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たゆたうセックス

久々に会った彼は相変わらずわたしを落ち着かせた。

肉体関係を持って、結果的に別れたとしても、その後こうやって一緒に食事できる関係の男は女を何か安心させるものを持っているのかもしれない。

彼とのセックスはいわゆる普通の男女のセックスだ。簡単に言えば女は受け身。

この受け身のセックスはそれはそれで男に身を任せるだけで良くて気持ちいい。

彼とのセックスはまるでウォーターベッドで微睡むような心地よさがあるのだ。

別れた間柄なのでそうそうホテルに誘われることもないが、食事をしながらふと、今、彼とセックスしてもやっぱりわたしは受け身のセックスをするのだろうと思った。

そう彼はご主人さまではないのだ。
だからもし彼とセックスするのなら彼とだから気持ちいいセックスを探さないと快感には繋がらない。

わたしはきっともうおまんこを渇かすことなく彼とセックスできるだろう。
でも、わたしは彼のちんぽに舌舐めずりをしたり涎を垂らすことはない。
だって彼は淫乱な女を求めてはいないのだから…。

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「行き過ぎた献身」


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辛いご報告

件の彼とlineしたり電話で話したり、会ってデートしている。

旧知の仲ではあるし、彼の自宅はわたしの家から小さなバイクを走らせても10分あれば到着する。

以前のように会えばセックスと言うがつがつした雰囲気もなくなった彼のおかげ(?)で、楽しくて和やかな時間を過ごしている。

わたしはこういう時間も欲しかったのだなぁ…と実感した。

彼とのことも、もちろんご主人さまにご報告している。
ご主人さまは、報告を求められ感想は述べられるが、わたしと彼とのことに意見を持たれてはいない。

ご主人さまに飼われることで、わたしに制限を持たせたり束縛されたりなさらない。

今、彼と共有している時間も本当はご主人さまとの時間であれば…とわたしの乙女心は切望している。

ただ他の男とセックスしたって報告の方が何倍もましだ。
わたしが彼との時間を心地よく思っていることがご報告を辛くしてしまっているのだ。

こんな男がわたしの傍にいるのにご主人さまは全く動じられることはない。

楽しく過ごせたのなら何よりです。
なんてすらりとおっしゃるのだ。

まるでわたしの方が焼きもちを妬いてるみたい…(ノ_・。

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「たゆたうセックス」


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変化

件の彼とは相変わらずだ。
特に繋がりを持たなくてもお互いを身近に感じているのは、いつでも気軽に会えること、心を許して接することができる数少ない友人だからだろうと思う。

この気軽な関係に混じっているお互いがお互いと以前のような関係をまた持てるかもしれない?と、いう気持ちがわたしを憂鬱にする。

彼との時間は楽しい。

もちろんご主人さまのそれとは比べものにはならないけれど、比べるようなことでもないのだ。
ご主人さまはご主人さまで、彼は彼なのだ。

でも、ご主人さまに彼とのことをご報告をするたびに、わたしは自分の気持ちに否応なく向き合わさせられる。

ご主人さまをとても好き。
ご主人さまとの濃密で卑猥な時間に陶酔する。
ふたつとない淫靡な空間。

ご主人さまとデートしたい。
ご主人さまと長い時間一緒にいたい。
ご主人さまとたくさんお逢いしたい。

全てが叶わない。
寂しいという気持ちは、好きという奇麗な璧を砕いてしまうほどの威力があるのかもしれない。

わたしに心変わりという変化が訪れるのだろうか?


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わかりきっていること

件の彼とは相変わらずだ。

何気ないことをLineで交わしたり、仕事帰りの手持ち無沙汰な時間に何してる?なんて話したりメールしたり。
外食に誘われたり。

別に毎日ではない。
気がつくとかなり長く連絡をとりあっていなかったりもするが、気になることはない。
お互いが思い出したり会いたくなったら連絡するってそんな自然な関係。

こういうのを空気って言うのかな?
でも、彼がわたしにとって酸素みたいになくてはならないものだというわけではないだろう。
これも不思議な関係だ。

でも、ご主人さまは違う。
1日でも・・・いや半日でも、その存在を感じることが出来ない日のわたしは、気も狂わんばかりにご主人さまを求めてしまう。
最後にいただいたメールがいつごろのものなのか!はっきりと記憶している。
わたしがメールをお送りしてからもう何時間お返事がないことを、秒刻みで考えてしまうほどにご主人さまの気配を渇望してしまう。

見えないご主人さまに欲情する。
乳首が痛いくらい硬くなって、唇から濡れた舌をだらしなく垂らし涎が滴る。
その場に跪き腰をくねらせ尻を振り、頬に触るものを淫らな舌でべろべろと舐めまわす。

誰に見られても厭わない。
ご主人さまへの衝動を抑制することができない。

ご主人さまがわたしにとっての酸素だというわけではない。
ただ・・・ご主人さまの気配がないとわたしは呼吸の仕方も忘れてしまうほど苦しいのだ。


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とりあえずSM?

ご主人さまはプレイ的なSMをなさらない。

ご主人さまが、わたしのはじめての主なのでわたしはSMプレイ未経験なのだ。

SMだから「鞭」とか「緊縛」とか「首輪」と言う多くの主従が考えるプレイやアイテムを持たない。

だからわたしはそう言うSMに憧れているのかもしれない。

件の彼との食事中にSMの話になった。
彼は経験を持たないけれど、今やSMはポピュラーなセックスエッセンスの地位を確立しているのだから、興味を持つのはごく自然のことなのかもしれない。

事実、彼とお付き合いをしていたころ、少し高級なラブホの冷蔵庫(笑)の中にSMグッズが売っていて、彼はそれを試してみようか?と言ったことがあったのだ。

だから、経験はなくても以前から興味を持っていたのだろうと思う。

その彼がSM行為で自分が性的興奮を得られるだろうか?と言った。
早い話が加虐で勃起するのか?と考えていると言うことだ!

彼はSM未体験ではあるけれど、SMだからとりあえず○×って思考ではないのだ。

女性を責めることで自分も興奮するのか?しかもその行為に欲情して勃起するのか?!と考えていることに、わたしはとても興味を持ち惹きつけられた。

わたしのご主人さまでは叶えられない。小さな願望が彼で叶うかもしれない。

でも…この展開にわたしの乙女心が少し戸惑っている。

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「深夜に戯言」


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