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好きで好きで堪らない

ちんぽの話は続きます(汗)

昨日のエントリーの最後を締めくくった言葉。

淫乱な女を満たす男。
それがご主人さまのちんぽなのだ…(〃_〃)


そうだ…そうなのだ…わたしはご主人さまのちんぽの虜なのだ。
どうしてこんなにご主人さまのちんぽが好きになったのか?思い出せない。

ご主人さまはフェラチオの命令などもされなかったし…。
あの当時のわたしの予備知識に、ご奉仕=フェラチオという刷り込みがあったようにも思う。
ご挨拶はご主人さまのちんぽをしゃぶること。きゃっ照れる(//▽//)みたいな…。

最初のころは確か…ご主人さまの前に跪き「おちんぽさまをしゃぶらせてください。」と、恥ずかしいおねだりをしていた気がする。

それが…いつのまにか…ホテルに入室するなりわたしはご主人さまに襲い掛かり、興奮の鼻息で意思表示をしてちんぽにしゃぶりついている。

どうして…そうなったんだろうか?

んん~…やっぱり思い出せないから、今の自分の気持ちを書こう(照)

わたしはご主人さまのちんぽが大好きだ…ご主人さまのちんぽのことを考えるだけで、涎で口のなかがいっぱいになる。
ホテルにいる時間のほとんどをわたしはご主人さまのちんぽをしゃぶり吸いつき、呑みこんで過ごしている。
とにかくがまんできないのだ。
あのちんぽを見るだけで、わたしは興奮して離れられなくなる。
だって…ご主人さまのちんぽはすごく気持ちイイんだもの。

何度も射精してくったりなるご主人さまのちんぽが、また筆舌に尽くしがたいほど好きなのだ。
半分硬くて半分くったりのちんぽに絡みついた牝の淫汁を淫らな舌で舐めてきれいにする行為は、もしかしたらフェラチオより好きかも?
もちろんしゃぶるときの興奮は得られないのだけれど、自分が汚したちんぽをきれいにする恥辱に震えるのかもしれない。
牝の膣に吸収しきれず零れたご主人さまの白い粘液に濡れた陰毛を一本一本舌で舐めとる惨めさに子宮が疼くのだ。

ご主人さまのちんぽが視界に入ると、わたしはもう舐めたくてしゃぶりたくて仕方がなくなる。
舌がふにゃんとなったご主人さまのちんぽの重みを感じると、嬉しくてちゅうちゅうと吸ってしまう。
口のなかでどんどんカタチをかえていくご主人さまのちんぽに幸せがこみあげる。
あぁ…ずっとずっとしゃぶっていたい。
って、実際ずっとしゃぶって吸って呑みこんで過ごしているのだけれど^^;

ご主人さまがそんな牝を蔑み辱める…恥辱の快感が乳首をぎゅうぅ~って勃起させ乳房が張るのがわかる。
男の排泄器官にこんなに執着して、ずっと触れていたい頬ずりしてしまうほどこの塊の虜になっている。

きっと、ご主人さまがご自分の射精欲にまかせて牝の舌からご自分のちんぽをとりあげおまんこに挿入したり、そのまま喉の奥に射精していたら…。
ご自分が気持ちいいフェラチオを躾けるようなことをおっしゃったり、命令されていたら…わたしはこんなにご主人さまのちんぽの虜にはならなかっただろう。

どうすればご主人さまが気持ちよくなるのか?
ご主人さまにフェラチオが上手だと褒められたり、射精していただくことを一番に考えるようになって、それは使命感になっていただろう。

でも、ご主人さまはそんなことはなさらなかった。
ただ牝にちんぽを与えてくださり、牝がご自分のちんぽをしゃぶり興奮して腰をくねらせ尻を振る痴態を眺めて、痛烈にはしたない牝を辱められる。
その短い辱めの言葉は牝の脳髄をぎゅっと鷲掴みにして被虐の快感の坩堝にはまらせる…。

ご主人さまのちんぽに欲情し興奮するわたしの羞恥心を駆り立て追い詰め、淫乱な牝であることを思い知らせる。
わたしは女であることが恥ずかしくて…いやらしい牝な己が嬉しくて陶酔してしまうことの嫌悪感に全身を戦慄かせる。

わたしが好きなのだ…。
わたしがご主人さまのちんぽをしゃぶりたいのだ。
わたしがご主人さまのちんぽに吸いつき呑みこみ…いやらしい興奮に喘ぎたいのだ。

なんてはしたない…淫乱な女なんだろう。

ご主人さまは興奮のあまりいやらしく瞳を滲ませ…ご主人さまの命の源を…あの真っ白なザーメンを牝が欲しいと…どうしてもどうしても牝の喉の奥に…からっぽの子宮の奥の奥まで注ぎこんでいただきたいと…獣の本能…牝の業が叫び懇願するまで、決して射精してくださらない。
その間牝がどれほどちんぽだけを貪ろうが、ザーメンが欲しいとお願いしない限り射精してくださらない。
跪きひれ伏し躰を捩じらせてお願いしてはじめて牝にザーメンを与えてくださるのだ。

だから…だから…わたしはご主人さまのちんぽの虜なのだ。
あぁ…好きで好きで堪らない(〃_〃)


このちんぽの話…次も続きます(〃_〃)


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ちんぽ狂い

自分の思い入れのある事柄は、どうも長文になってまう^^;

昨日のエントリーをご主人さまの躾に焦点をおいて、まとめてみようと試みる。

ご主人さまは淫乱な女をご所望なのだ。

それは男の命令でいやらしく奉仕をする女ではなく、女の内裏の抑えられない欲望を女であることや羞恥心をかなぐり捨てて男に乞う牝なのだ。

もちろんお互いがいやらしい変態性欲者でないと成り立たない。
わたしはご主人さまが欲しかったのではなく、自分の性癖を満たしたかった。
そのための相手が欲しかった。

ご主人さまは従順な女ではなく、ただ変態な女を欲しがっていた。
もちろん内裏に変態的衝動を秘めている女を、いやらしく男のちんぽに乱れる変態に躾けたいとお考えだったと思う。

だから、自分の欲望でちんぽにしゃぶりつく牝に躾けられたのだ。

もし男を喜ばせることを大前提に躾けようとすると、女の欲望は後回しになってしまう。
まずご主人さまの快感ありき!
ご主人さまを気持ちよくさせ射精していただく…そのためにフェラチオのテクニックを覚える。
そしてご主人さまを充分に気持ちよくして差し上げてタイミングを計り射精しやすいように、フェラチオを操作していく。

これはとても従順で素晴らしく調教された奴隷さんだと思う。
そのためにどれほどの努力をしているか?をブログに綴っている奴隷さんをたくさんみかける。

でも、それはわたしを飼い躾けるご主人さまの望まれるちんぽ狂いの牝ではなかったのだろう。

ご主人さまが望まれているのは、女が自分の快楽をちんぽに追求し狂いながら奈落まで堕ちていくことなのだろう。
簡単に言えば、射精させるためのフェラチオ。男を気持ちよくさせるための奉仕精神ではないということだ。

そしてわたしはまんまと躾けられたのだ。

わたしはご主人さまのちんぽに狂っている。
ご主人さまのちんぽをしゃぶると、子宮がきゅうきゅうと啼きいやらしい汁を垂れ流す。
ご主人さまの快感などわたしの念頭に紛れこむことはない。ご主人さまのちんぽをしゃぶり吸いつき、呑みこみ顔中を涎でべたべたにして乱れる髪の毛をだらしなくへばりつかせ…喘ぎ嬌声をあげ…一心不乱に扱く。
腰をくねらせ尻を振りながら…飽和状態になった穴の中にちんぽが欲しくなると、ご主人さまの膝に這いのぼりその朱に充血した内臓にちんぽを呑みこむのだ…。

ああ…ああ…気持ちイイ…

淫乱で白痴に薄くひらく唇から淫らな舌がそれでもちんぽをしゃぶりたくて蠢いている…。

いやらしい牝。
自分の快楽のために夢中になって男を貪る牝を冷えた眼で見下ろし冷酷な蔑みを投げる。
それがご主人さまのご自分が躾けた淫らな牝の楽しみ方。


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12月

12月だ…。
前回ご主人さまの躾をうけたのは11月初めで…。

ここ3年は12月に躾の時間を割いていただけていない。
12月は師走でお忙しく…年が明けるとそれはそれで新しい年を迎えばたばたしていてお逢いできない。
だから、この季節は2ヶ月以上躾の間があいてしまうのだ。

わたしは寂しくて仕方ない。
クリスマスシーズンのノスタルジックな雰囲気は好きだ。
大晦日の残していく年へ想いを馳せる…何か寂しい雰囲気もキライじゃない。

でも、この雰囲気がわたしの寂しさを弥増すのだ。

毎年11月になるとわたしは皮肉屋になる。
ご主人さまの言葉を何も信じなくなる。

何をどうおっしゃっても、お逢いできない。
でも、わたしは期待してしまう。
今年こそは!
今年こそは!最後の月にお逢いできる。
お時間をつくってくださる!

結局お逢いできなかった…と、毎年泣いてご主人さまを責めている。
「うそつき!ご主人さまのうそつき!」

ご主人さまのご予定はいつも急にきまる。
前日とか3日前とか…。
そんなだからわたしは諦めることができない。
もしかしたら今週はお逢いできるかもしれない。
もしかしたら明日はどうか?とメールをいただけるかもしれない。

わたしの心は今年最後にご主人さまにお逢いできるのか?それとも、あの11月初めの躾の日が今年最後だった…と、大晦日に思って泣くのか?どっちだろうか?と考えてしまう。

だから12月に入ったら、寂しい想いをつらつらと綴ったエントリーをしてやろう!と目論んでた。

それが!11月中にご主人さまからのメールで、来月の○日と○日のどちらかで時間がとれそうです。と予定を伝えてくださった!?

わわわわわ!
信じられない!
目をこすってすまう!まんがみたいにメールを2度見してしまう!

本当かな?
本当にお逢いできるのかな?
あまりにも夢みたいな話で半信半疑。

それくらいこの時期はもうお逢いできないと思い詰めている自分に気づいて苦笑いした。

でも、お逢いできるのだ。皮肉屋になんてならない。

躾のお時間をくださってありがとうございます。
お逢いできることがとても嬉しいです。

そうお返事した。


※昨日も…その前のエントリーにも拍手をいただきました*^^*
わたしのブログを読んだ意思表示をくださる方がいる。とても嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m

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散文的想い

ここまでちんぽネタを書き続けてきてしまったら、もう「おちんぽさま呼称」について書くしかなかろう?!と、思いつつ。
書かない(爆)

でもね、こうやってひとつのことを連続して書いていると、そのなかのエントリーのひと言や一節から、関連した書きたいことが派生してしまう。
でも、そればっかりやってると、書いている自分がそれに縛られてしまう。
他に思考がいかなくなるのだ。

だから、おちんぽさま呼称はあえてエントリーにしなかった。
この男性器に敬称は是か否か?!はある種の究極のネタで、だからこそ今回連載化してしまっていた「ちんぽ」ネタに縛られている。と思ったのだ。
でも、なかなか離れられなくて、昨日の「12月」をエントリーしても、今日のわたしは未だに「ちんぽ」をおでこにぶら下げてしまっている。

切り離さなくては?!

このちんぽネタのひとつ前のエントリーから連続して拍手をいただいている。
カウンターでアクセス数を見て、わたしのブログにアクセスしてくださる方が複数いるのを知ると嬉しい。
拍手ももちろんそうで、これはカウンターアクセスよりももう一歩踏み込んだ意思表示になるので、更新する意欲になる。

こんなにマイナーなブログだけれど、ブログランキングからアクセスいただきエントリー最後のブログランキングへのリンクをクリックして応援して帰ってくださる方もいる。
今ブログランキングは30位〜50位の間をうろちょろしている。
これもわたしのブログを好んで読んでくださっている方がいることを示してくれている。

詳しくはわからないのだが、どうやらブログランキングからわたしのブログにoutするよりも、わたしのブログからブログランキングのリンクを辿ってinする方が、ランクがあがるようだ。

ああ、そうそう「男性器呼称」ネタに勝らずとも劣らない究極のネタがもうひとつあった。
それは…「ちんぽは美味しいか?!否か?!」ここまできちゃうと、もう本当にちんぽネタに引き摺られてるなってしみじみ思う。

って、また話が戻ってるやん!思考がループ状態だ…参ったな。
きっちり終らせないと^^;

わたしはご主人さまに気持ちよくなってもらって射精してもらおうと考えたことは無い。
と、いうかご主人さまの躾はそんなことを考える余裕を与えてくださらない。

わたしはいつもご主人さまの淫乱な牝で、ご主人さまから辱められ濡れぞうきんを投げるように、蔑みの言葉をかけられ精神的に追いつめられる。
いやらしい牝を暴かれ眺められ…冷えた視線が牝の痴態を映す。

いやらしい音をたててちんぽにしゃぶりつき涎がちんぽをつたってぽたぽたと床に滴り落ちる。
子宮がきゅうきゅうと収縮しどばどばと淫汁を垂れ流し内腿をべたべたにする…。
内臓を充血させて…牝の本能が…己のなかに欲しがるもの。
それはご主人さまのザーメンしかない。

どうしてこんなにザーメンが欲しくなるのかわからない。
もしかしたら女の業が強い男の遺伝子を己の子宮で残したいと喚くのかもしれない。

興奮で脳髄をぎゅっと握りつぶされるような痺れる感覚が押し寄せると、わたしはご主人さまのザーメンが欲しくてしかたなくなる。

どうすればザーメンがいただけるのか?わからない。
ただ「ザーメンください!ザーメン欲しい!牝の穴に…ちょうだい!ちょうだい!」と啼きながら、ご主人さまのちんぽを牝の喉の奥まで呑みこんだり…子宮の奥の奥まで咥えこんで嬌声をあげる。

ザーメン欲しさに一心不乱にちんぽを扱きしゃぶり吸いつく牝に、ご主人さまは呆れたように笑ってるみたいに、ザーメンを与えてくださる。
嬉しい。嬉しい。ご主人さまのザーメン。
はしたなくちんぽを呑みこみ、喉の奥に注ぎ込んでいただくザーメンが嬉しくて、牝は激しく子宮をうねらせその痺れるような快感が背骨をつたい天辺を抜けていくのに陶酔する。

フィニッシュ。


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わたしの中心で「逢いたい」を叫ぶ

それでもあえて言ってしまおう!

逢いたいよ!ご主人さま!

逢って端整な横顔を盗み見たい。
いやらしく躾けられてその肌に触れたい…わたしの淫らな舌でご主人さまの体温を感じたい。
ぬめる穴にご主人さまを咥えこんで喘ぎたい。

それができないなら…それが無理なら…わたしを解放してください!
棄ててください!!!

こんなに逢えないのなら、どうしてわたしをこんな風に淫乱に躾けたのか?
いつでもどんなときでもご主人さまを欲しがって身悶えする。
ちんぽにしゃぶりつきたくて…躰をくねらせて自慰行為に没頭する…欲しくて欲しくて…でもオナニーじゃ満足できなくて…ご主人さまの名前を呼んで…「イかせて!イきたい!」と背骨を震わせ啼き狂う。

犯して!弄んで!嬲って!!はしたない欲求に翻弄されておかしくなる…。
トイレの個室で…冷たいコンクリートの非常階段で…人気の無い港の一角で…淫らな爪が牝の躰を掻きむしり、だらしなく肌蹴た衣から内腿まで淫汁を垂らした穴を…はしたなく勃起する乳首を外気に晒し其処此処に擦りつけ、淫らな咆哮をあげる。

わたしの肩口はいつもご主人さまを感じたくて…いやらしく乱れたくて…震えている。

誰かが…どこかで…言ってた。
ご主人さまは奴隷のスイッチだって…ご主人さまが奴隷の on/off のスイッチを持ってるって…。

わたしもそれが欲しかった。
こんなに逢って躾けてもらえないなら…ご主人さまがわたしの on/off のスイッチを握って欲しかった。
ご主人さまは鬼だ。そんなスイッチどころか…わたしのご主人さまを欲しがる淫らな欲求を、まるで蛇口が壊れた水道みたいに…子どものころ遊んだあの嵐のなかの洗堰のように轟々と渦巻き奈落へ堕ちるように仕向けられた。

逢えないのに放置もしてくださらない。
気紛れにわたしの欲情を掻きたて…さらに身悶えさせる。
もっと…もっと欲しい。ご主人さまの熱を感じて肌に触れたい。

できないのに!逢えないのに!触れることも…声を聞くこともできないのに…。
メールの冷たい活字に狂う…

放っておいてくれたら…って切望する。
こんなに苦しいなら…その原因であるご主人さまがいなくなれば…どれほど楽かと哭いてしまう。

棄てて欲しい…ご主人さまの呪縛から解放されたい。

きっと…多分…わたしはご主人さまから離れられない。
こんなにわたしを迷わせて狂わせて被虐の快楽を本気で与える男は…わたしのために存在する男には…きっとそうそう出逢うことはできないだろう。

逢いたい。
逢いたい。
逢いたい。

熱い肌の感触を忘れる前に逢いたい。
せめて…次の躾がいつなのかを知りたい。

苦しい。
何もわからない五里霧中のなかで…ご主人さまの感覚をさぐりながら生きている。

気持ちイイ…。
ご主人さまの幻影がわたしを牝に堕とし、わたしの一番感じるそれを刺激して…これまで知らなかった快感に酔わせる。
こんな仕打ちにしとどに濡らし…ご主人さまのいない場所でいやらしく腰をくねらせ尻を振り、ご主人さまを欲しがって乱れる自分が情けなくて惨めで悔しくて…その屈辱が背骨を這い昇り…激しく脳髄を揺さぶり天辺から抜けていく…ああ…こんなことにわたしは感じちゃってるんだ。

離れられない…かもしれない。
わたしが大好きな男…。
充分すぎるほどの被虐の快感にわたしを酔わせる男…。

それでも…それでも…言ってしまおう。

逢えないなら…棄ててほしい。

それほどまでに…逢って肌を合わせ体温を感じて声を聞くことは大切だ。

この苦悶から逃れたいと足掻くわたしをご主人さまは冷たく捉えて「手放したりしませんよ。」抑揚なくそうおっしゃるだけなのだ。

そしてわたしはその絶望的な言葉に心底ホッとする支離滅裂な己の精神状態に泣き笑いする。
逢えないってこんなにわたしを壊してしまう力があるのですよ…ご主人さま?


来世があったら…もっとたくさん逢えるご主人さまを探すのさ…と、強がっておこう。


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ご主人さまがみる光景

わたしの目に映るご主人さまはもう情景になっている。
ご主人さまといつも歩くホテルまでの道。
恥ずかしくて下を向いて歩くわたしがご主人さまの後を追い踏む石畳。
待ち合わせ場所から抜けていく通路の不思議な匂い。

いやらしく乱れる牝はいつもご主人さまを断片的に見あげている…。

わたしは一度だけ待ち合わせの時間に遅れてしまったことがある。
それまで一度もご主人さまより遅れて待ち合わせ場所に着いたことなどなかった。

だからいつもわたしは同じ場所に立って、ご主人さまが来るのを待っていた。

わたしが遅れてしまったのは、わたしの街までご主人さまが来てくれたデートの日だった。
観光地の駅で待ち合わせたのだけれど、わたしは近いものだから時間を読み違えて10分ほど遅刻してしまったのだ?!

とても高くて長いエスカレーターを降りて駅の改札に向かう。
ちょうど電車の到着が切れた時間だったようで、改札に人気はなく、少し離れた壁に寄りかかって俯き気味に親指をデニムのポケットに差し込んで待っているご主人さまをエスカレーターの中ほどから発見!

長い足を少し前に出して踵で組んで壁に寄りかかるご主人さま。
わたしを待つご主人さまを初めて見た瞬間、それはわたしの記憶にしっかり焼きつけられ情景となった。

ああ…なんてスマートでカッコイイのだろう。
涎を垂らしてしまいそうだ。
その場に跪いてその足に頬ずりしてしまいそう…。

遅れておきながら、にやける頬をぴくぴくさせてかけよるわたしを見るご主人さまはとても平静。
遅れたことを謝るわたしに、気にしないで良いと言ってくださった。

わたしの街をご案内することが誇らしく嬉しかった。

今でもあの待ち合わせ場所に立たれるご主人さまを思い出してにやけてしまう。

ふと、思った。
ご主人さまは、いつも同じ場所でご主人さまを待つわたしをどんな風に見ていらっしゃるのだろう?
いつもいつも同じ場所でご主人さまを待っているわたしは、ご主人さまの記憶に入り込み情景になっているだろうか?

ご主人さまがわたしを思い出すとき、一体どんなわたしを思いだされるのだろう?

いやらしいわたしも…はにかむわたしも…同じだけご主人さまの記憶に刻まれていたら嬉しい。


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淫らな衝動

激しい雨が降る港の界隈で…。

雨がアスファルトを叩く音と車のタイヤが泥水を跳ねあげてしぶく音に…風で揺れる木々からぼたぼたと落ちてくる大粒の雨が、牝の躰の芯を逸らせ欲情させる。

寒くて重ね着をしている服を剥ぎ取り、道路の真ん中で全裸のまま雨を受けたくて…肩口を震わせた。

牝は全裸になるかわりに、傘もささずに激しく降る雨のなかにふらふらと足を踏み出す…。

牝が纏っている衣類が雨でどんどん重くなり…護られていた肌を濡らし温かだった躰から体温を奪っていく。

傘をさして足早に交差する見知らぬ輩が珍しいものを見るようにびしょ濡れでオフィス街のはずれを河口に向かい歩く牝に不躾な視線を投げては去っていく…。

牝は河口の橋まで歩くと車止めのポールを跨ぎ、丸い天辺に濡れそぼる穴を押しつけ激しい雨粒を弾く川面に己を写した。

牝の衣類に染みこんだ雨が皮膚を伝って落ちていくのがわかる…つつっと牝の敏感な部位をいやらしく刺激しながらポールから外に牝の体温を奪いながら逃げていく…。

その瞬間が牝を否応なしに欲情させ淫汁と雨が混じりあいぬめる穴をポールに押しつけ…無防備な喉を晒して空を仰ぎ…制服のうえから冷たく湯気をたち昇らせる尻を両方の手でぎゅっと鷲掴みにして喘いだ…。

いやらしく淫らな衝動に抗えない…。


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優しさと身勝手の狭間 または凸と凹の法則

実は昨日(あ…もう一昨日か?)

わたしは夜オールフリーな状態だった。
その上ご主人さまとのいつもの待ち合わせ場所まで30分程度で行ける駅にいた。

その予定は半月ほど前から決まっていた。
お仕事帰りのご主人さまのお顔を拝見できたら嬉しい。と、思った。

ううん…うそだ。あわよくばホテルで虐めていただけたら嬉しいと思った。

でもご主人さまのこの時期はとても多忙で…。
お仕事帰りにメールを戴くのだけれど、早くて22時過ぎだったりする。
毎日終電近くまで会社に拘束されているご主人さまの帰宅の足を留めてまで、わたしの逢いたいって気持ちを優先させていいのだろうか?!
でも逢いたい。駅のホームでお顔を見て、美しい手に触れてその体温を感じられるだけでいい。

ああああ…やっぱり うそ。
裸になって纏わりつきたい。

そんなことを考えていたら当日になってしまった。

わたしは今夜こんなに時間があるのに!
ご主人さまにの傍にすぐ行けるくらい近くにいるのに…ご主人さまはとてもお忙しいのだ。

メールにお疲れが見える。
それでもわたしが泣くから、1日数度のメールをくださる。
家に帰ってばたんきゅ~と寝てしまっても、わたしが寝るころにご主人さまのメールを待っていることを、きっと気に留めてくださっている。

昨日もやっぱりお忙しいみたいで、いつもよりもメールが少なかった。
その駅から電車に乗るとき…ご主人さまへもっと近づくホームで…ご主人さまへメールをお送りしようか?と、スマホを握り締める。

結局やめてわたしの家に向かうホームへ移った。
電車に乗ってしばらくするとご主人さまからメールが届いた。
今日はそろそろ帰れそうです。と書かれていた。

わたしはもう家に向かう電車に乗っているし…ご主人さまがこんなに早くお仕事をあがれるのは、ここ3ヶ月ほどなかった。
逢いたいけれどやっぱりご主人さまには、お身体を休めていただきたいと思った。

なんてお返事しようか?と少し考えたけれど、やはり逢いたい気持ちは伝えたかった。
今日の夜はフリーだったこと。ご主人さまのお近くまで来ていたこと。
逢えれば嬉しいと思ったけれど、メールができなかったこと。
TUTAYAで奮発して準新作のDVDを借りてそのまま帰ること。をメールした。

ご主人さまはお忙しい。
そして最近は、わたしがのほほんとした気分で、ご主人さまにメールを送っているときは、メールの数が少ない。
わたしはちょっぴりそれが不満なのだけれど…こんな風に明るく振舞っても寂しいって気持ちが紛れているメールを受けとると、ご主人さまは時間を開けず返信をしてくださる。

他愛ない映画の話。
何を借りてきたのです?
どんな内容かな?
ひと言なのだけれど、わたしの寂しいにお付き合いくださる。

お疲れなのにな…
そう思うけれど、このお気遣いがなかったら、きっとわたしは今の寂しさに耐えられなくなってしまうだろう。
わたしのわがままでも、ご主人さまがそんなわたしの気持ちを受けとめてくださるのだから甘えさせてもらおう…。

わがままなのは片方だけじゃない。
お互いわがままで、お互い優しくて…お互いに逢いたいと…そう思っている。

ご主人さまは寡黙でお気持ちを言葉にはなさらない…だからわたしはわたしの想いをぶつけるのだ。


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恐怖の電マ

驚くなかれ!
SM的主従となり、わたしがご主人さまのものになって久しいが、玩具を使った躾はつい最近までなかった。

ご主人さまは不思議な方で、以前にもエントリーしたけれど、緊縛を好まれるのにわたしが淫らに求めるまで何年もわたしを縛って辱められる躾をされなかった。

そんなワケで電マも最近初お目見えした玩具である。

いやぁ…電マは凄い威力だね?
あれでクリトリスを責めたら…正に拷問だ(笑)

はじめて電マを使われたとき、あれが快感と言えるのか?わたしにはわからなかった。
もう強制嬌声製造器みたいな(苦笑)

あれでクリトリスをがんがん責められて、わたしは本当にこれまでにないような咆哮をあげさせられた。
甘く喘ぐとか…気持ちよくてもっととねだるなんてできるわけがない!
電マの振動がクリトリスを刺激する間中、わたしは身を捩りどこまでも通るような声をあげて
「やめて!やめて!」と繰り返すだけだった。

喉は嗄れてしまって…それでもわたしは嬌声をあげさせられ続けた。

2度目は上半身を緊縛された状態での電マだった。
躰の自由が効かずに、強制的な刺激を与えられる苦痛に身悶える。
「濡れてない!こんなんじゃ濡れない!」と、必死にご主人さまに訴えた。
ご主人さまは、ふっと口角を歪めて笑われると、ご主人さまのちんぽで塞がれたわたしの穴をその美しい指で撫でられたあと
「こんなに濡れていますよ。」と、その指をわたしの唇にあてられた。
わたしは恥ずかしさのあまり頬を真っ赤にして…それでもご主人さまの指に絡む己の淫汁を舌を伸ばしべろべろと舐めた。

その次の機会に変化は起きた。
やはり上半身を緊縛された状態で電マをあてられ、わたしはその瞬間からホテル中に響くほどの嬌声をあげさせられた。

わたしのクリトリスはとても小さく皮かむりなので、空気に触れるだけでじんじんと感じてしまう。
オナニーのときですら、わたしは皮の上から刺激するほど箱入りクリちゃんなのだ。

それを無下に皮を剥かれ無機質で激しい刺激を与えられるのだから、もう耐えられなくて叫びがとまらない。
鬼だ…ご主人さま…(涙)

上半身は緊縛され下半身はご主人さまのちんぽを咥えさせられて、自由を奪われてクリトリスを電マで責められる。
もう何がどうなっているのか?わからない。
激しく首を振りワケのわからないことを口走る。
おまんこの快感と、クリトリスの痺れるような刺激が相まって、わたしは躰を捩り涙と汗で顔を汚し歪ませて…
「漏れちゃう!おしっこ漏れちゃう!」とご主人さまに訴えるも、冷酷なご主人さまは「漏らして良いですよ。」と、全く手をとめてくださらない。
意地悪!ご主人さまへの悪態がわたしの頭のなかをぐるぐるとまわりながら、その隅で何かが弾けるみたいな感覚がある。
漏らしたら気持ちイイだろうとは思うが、わたしの羞恥心と道徳心の強さは半端ではないようで、そうしたくてもできない。

ただ…躰が…脳に何かを求めてる…力を抜いて躰の力を抜かせて…って。

この強烈な刺激に躰の力を抜いて身を任せられたら…もしかしたら凄い快感になるのかもしれない。

でもそれはまだまだ先のお楽しみ。
そう簡単にあの刺激を快感にかえるなんてできないから…。

あぁ…でも、また電マを充分に充電して…これで虐めてくださいと、お願いするはしたない牝が透けてみえる。
ひとつの刺激をそれを快感として覚えてしまったら…それはもう底なしに貪るのがご主人さまの淫乱な牝なのだ…噫…。


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面と線の快感と、そして密着する興奮

何年もご主人さまにいやらしい躾をされていると、自分が何を求めてたのか?
今の快感が自分が求めていたものなのか?
わからなくなる。

でも、ご主人さまの躾は確実にわたしを淫らな牝に堕ちさせた。

唯一気持ちを逸らせたのは鞭だ。
わたしはSMを知ってから鞭に憧れを持っていた。
SM的主従なのだから、鞭を受けられるものだと当たり前のように考えていた。
ご主人さまはわたしが求める快感をくださる。

でも、わたしが鞭を求めたとき、ご主人さまはあまり乗り気ではなく、そして現在まで鞭を受けてはいない。

鞭はご主人さまのお好みではないのだ。
わたしも鞭で快感を得るかどうかは未知数だ。今はただの憧れだから…。

ご主人さまはスパンキングを好まれる。
ご自分の手が真っ赤に腫れ上がるまでわたしの躰を尻をその美しい手を撓らせ叩かれる。
痛みは性的興奮を弥増す躾だ。

わたしが鞭のお話をしたとき、鞭ならばパドルの方が良いかな?とお返事をいただいた。
パドル?わたしは何をする道具なのかわからなくて、ご主人さまにお聞きして、それがスパンキングの道具だと知った。

わたしはご主人さまに鞭と何が違うのか?と、お聞きした。
痛みを与える道具に変わりはないのに?
ご主人さまのお返事は「面と線の快感の違いかな?」と、よくわからない。
ただ…ご主人さまは面の快感を与えたいとお考えなのだ。

しかし…パドルで尻をスパンキング…凄く痛そうだ?!
手のひらのスパンキングですら、わたしは耐えられなくて「痛い!痛い!」と大騒ぎしているのだ。
それが木で叩かれるなんて?!
想像するとぞっとした。
そして…いやらしく穴をぬめらせてしまった…あぁ。

ふと、鞭は振るうもので、パドルは叩くものだと思った。
そして、ご主人さまのスパンキングはわたしがちんぽにしゃぶりついているときや、騎乗位でご主人さまのうえで喘いでいるときに受ける。
快感と痛みが絡み合い、嬌声と皮膚を弾かれる音が部屋中に響いて、牝を激しく興奮させるのだ。

鞭は…振るうわけだから、躰を密着させて快感を得ながら受ける痛みではない。

鞭の快感は想像できないけれど、わたしはご主人さまのちんぽに乱れながら受ける痛みに感じて昇天するほど痺れるのだ。
だから…わたしもご主人さまと同じで鞭は好まないかもしれない。

でも受けてみないとこの憧れがなくなることはないだろう?
でもでも…受けて味気なく感じてしまうのは寂しいから…きっとこのままで良い気がする。

緊縛も電マもいつもご主人さまのちんぽの快感があって、そこから苦痛や痺れの興奮を得ている。
いつもご主人さまの肌に触れて…そして与えられる痛みに刺激されて喘ぐ。

このご主人さまに密着して与えられる躾が…わたしの快感なのだ…。


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潔癖症な淫らな牝のあべこべ

わたしの肌は外気に触れると痺れるような快感に震えてしまう。

枯葉の吹き溜まりや…トイレの壁…便器などにぬめる穴や乳房をすりつけて、体温を冷えたそれに奪われ汚れる感覚に堪らなく興奮してしまう。

変態だな・・・・と、その没頭するほどの快感に歓喜する瞬間。

穢れていく快感は…ご主人さまからうける蹂躙や陵辱に値するほどの被虐の快感をわたしに与える。

そんなわたしなのだけれど…結構潔癖症(苦笑)

ご主人さまがご自分の牝を弄び戯れるホテルのベッドのシーツやソファに…下着を着けずに座るとき…なんとなく「いいのかな?」と思ってしまう。
あんなに汚い場所にぬめる穴をおしつけ喘いでおきながら…一見清潔そうなシーツやソファにそのまま座ることに抵抗を感じているのだから…なんだかひとり苦笑いしてしまう。

たくさんの矛盾のなかで生きている。

ひとりきりの露出オナニーは、きっといやらしい興奮で脳を麻痺させるんだな?
自分が汚れることに異常なほどの興奮と快感を得ている。

でも…ご主人さまに与えられる快感は、蹂躙と陵辱なのだ…だから躾けられるときのわたしの肌は驚くほど綺麗好きなのかもしれない。

ひとりで得る快感と…ふたりだから相手に与えられる快感がある。
不思議な感覚。

いつか…この捩れた快感の尻尾を捕まえてやる!なんて鼻息荒い牝だったりするのだ…(苦笑)


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澄んだ空にみたもの

その日は残業で遅く帰った。
昼間は暖かだったけれど、お日さまが隠れると途端に冷えこんでくる。

わたしの家は小高い丘が連なる場所にあって、帰り道は空に近いのだ。
ふわ~っと空が広がる場所があって…その日…わたしはたくさんの星を見た。

そして大きなオリオン座が、くっきりと目の前に浮かんでいる。
こんなにはっきり星座を認識したことがなかったわたしは感嘆する。

ああ…お疲れのご主人さまにこの景色を見せて差し上げたい!強く思った。
しかしながら…スマホで星座は撮れない。

わたしは泣く泣くご主人さまに、今見た景色をメールする。
ご主人さまの住む場所はもしかしたら空が四角くて狭いかもしれない。
でも、毎日夜遅く帰宅されるご主人さま…きっと道中に大きな夜空が見えるポイントはあるんじゃないかな?と思った。

「お帰りの際、時々は広い空を眺めてみてくださいね?
お疲れが癒えるかもしれません*^^*」

ああ…本当にお見せしたかったな…。
残念。

本当は一緒に見たかった。
そして大はしゃぎしたかった。

その夜のわたしは淫らな牝ではなく、ご主人さまを慕う乙女気分♪


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淫乱と乙女の天秤

ご主人さまとわたしは結構イイ関係だと思う。

でも、ご主人さまはお忙しすぎるのだ!
ご主人さまの1ヶ月という周期は多分40日くらいだと思う。
そしてわたしの1ヶ月の周期は、生理の周期…もっとはっきり言えばピルの周期で28日だ。
この差は12日間!約2週間もあるのだ!

お逢いして躾けられて激しい快感を与えられても…40日も経ったら忘れちゃうって!
欲求不満の塊になって、頭がおかしくなる!
その上、わたしはご主人さまをとても好きなのだ!
だから、やっぱりデートなんかもしてみたいのだ!

他に男がいないわけじゃない。
でも、ご主人さまでないとつまらないのだ!
本当に寡黙であまりご自分から口を開かれることはないのだけれど、わたしはご主人さまがいいのだ!
いや、ご主人さまでなければ嫌なのだ!

クリスマスシーズンである。
年末である。
この時期、あちこちでラブラブカップルのクリスマスの過ごし方なんてお話を見聞きすると、いいな~…わたしもご主人さまとお食事したいな。といやらしい願望を抑えてまでそんなオレンジ色の時間が欲しくなる。

(そう思っているときは、いやらしい願望を抑えることができるのだが…それが現実になるといやらしい方が勝ってしまって、食事もそこそこにホテルで虐めていただきたくなるのだが^^;)

ご主人さまとわたしの加虐と被虐の関係は凸と凹のようにぴったりはまる。
ご主人さまもわたしも本当に求めているものはお互い満たし合っている。
だから…関係を解消することはないだろう。(断言はできないけれど。)

でもでも…40日~60日に一度の躾では、ご主人さまを貪ることが最優先されて、乙女の願望を満たそうとすると、わたしの深奥の獣が餓えてわたしを内側からがつがつと喰らいだしてしまうだろう。

うん。確かにそうだ。
わたしはご主人さまに自由に使われる淫らな牝だ。またそれをわたしも一番望んでいる。

でも、わたしは女なのだ。
可愛らしく好きな男に胸をきゅんと鳴らすような乙女なのだ。

ご主人さまはわたしを「女」であり「牝」だと表現されたことがある。
わたしの表裏する気持ちをわかってくださっているということだろう。

女としてのわたしは、いつもご主人さまの愛情に餓えている。
食事したい。デートしたい。髪を撫でて欲しい。キスして欲しい。わたしに関心を持って欲しい。
そういう願望をさらりと流されるご主人さま。

わたしはご主人さまが大好きで苦しくて…だから全力でご主人さまから逃げたいと…その存在を失くしてしまいたいと激しく望んでいる。

そして牝としてのわたしは…ご主人さまにいやらしく絡みつきたくて…それが許されなくてやっぱりご主人さまを渇望している。
ご主人さまの冷えた眼に晒されて…いやらしい牝の痴態を辱められ蔑まれて身悶えしたい…。
いつも…いつも…欲情するわたしを虐めて欲しいのに…躾けの時間をとっていただけなくて…疼く躰を持て余してしまう。

棄てて欲しいと熱望する。

ご主人さまとの静かで柔らかい時間を思い出すと、その時間の全てが恋しくなる。
待ち合わせ場所の…わたしが少し躰を預ける壁や…ご主人さまの背中越しに見るいつもの景色…みんなみんな愛しい。

わたしを奈落の底まで堕ちさせ、脳髄を絞られるような被虐の快感…徹底した焦らしにいやらしくして…と懇願させる歪んだ唇。

棄てて…と激しくひれ伏し…その言葉が消えないうちに棄てないでと縋りつく屈辱…。

わたしの乙女心と牝の激情が無常にもこの天秤のバランスをとっている。


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Sexual Masochism

ブログを開設して自分の思いをエントリーしていると、新たな気づきになることがある。
だからこういう自己表現の場というのは、密かな嗜好をもつ者に必要なのかもしれない。

相手がいることだから、自分の意識や思考ははっきりと持ち主張できる方がいい。

昨日のエントリーでわたしは自分の乙女心を切々と語った。
ご主人さまを好きだ。
とてもとても…切なくなるほど想っている。

でも、ご主人さまが実際にわたしをどんな風に考えているかはわからない。
わたしの気持ちに応えてくださっていることはもちろんだけれど、それがわたしの想いと同じか?と言えばそれはわからない。

でも、恋心とは一方的ですむものではない。
しかもしっかりと肉体関係まであるのだ。
女は好きな男に躰を委ねたいと考えている。
少なくともわたしはそうだ。

だからご主人さまにもわたしを好きになって欲しいと思っている。

もう何年もご主人さまの本心をお聞きしないまま、わたしを好きになっていただけないなら、棄てて欲しいとお願いしている。

そう…もう何年も…。
でも、わたしは未だにご主人さまのモノだ。

わたしはこの叶わない想いに焦がれ辛いと哭くことに快感を得ているのだ。
ご主人さまは決してわたしを手放すことはないだろう。

わたしを精神的にも肉体的にも嬲ることに、またご主人さまの変態性欲を満足させているのだ。

わたしはマゾだな。
そう思う。

わたしは被虐を受けたいのだ。
好きな男にとことん蔑まれ辱められ…いやらしい痴態を晒すことに性的興奮を得る変態性欲者なのだ。

だから、こんなに永い間こんなに夢中になっているご主人さまの男性としての気持ちを得られなくても、飼われ続けていられる。
もし、ご主人さまがわたしを好きだと…愛していると…頬をなで優しくキスをするような男になれば、わたしの願望を満たすことができなくなるだろう。

そうなれば本当のさよならが待っている。

ご主人さまを好きだという気持ちはなくならない。
そしてもしかしたらご主人さまもわたしを好いてくださっているかもしれない。という淡い想いも捨てない。

わたしが欲しい性的快感を、こんなに完璧に近いカタチで与えられる冷酷で魅力的な男はきっとご主人さましかいないだろう。

ああ…どうしてわたしはこんなに…虐待されることで激しい性的興奮を得るのか?
きっとご主人さまに出逢わなければ、こんなに淫乱であることが、躰を…子宮を…脳髄を…震えさせ道徳心や罪悪感を麻痺させるほどの快楽を知ることはなかっただろう。

ご自分の心を見せずどこまでもわたしを魅了する。
これって結構大変なことなのかもしれない。

だってご主人さまは、自分の躾の種明かしをしない。
自分の感情をぶつけない。気持ちを伝えない。
それでも加虐を与え続ける。

わたしがご主人さまの仕打ちに快楽を得るマゾでなかったら、とっくにこの関係は終わっているだろうから…。
本気で女を嬲る男に出逢ってしまったのだな…と考える今日この頃。

単にわたしが知りたがり屋のリスではなく、被虐願望の淫らな牝だからってだけかもしれないけれど(苦笑)
マゾにもいろいろあるからね?


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靴べら

前回躾をいただいた帰り際に、スパンキング用のパドルのお話になった。
ご主人さまのお好みのカタチや、アダルトグッズはどこのサイトから購入するか?など…。

そのときにご主人さまがとても牝のマゾ心をくすぐることをおっしゃった。
「パドルでなくても尻は叩けます。例えばホテルならどこにでもある靴べらとかね。」

靴べら!靴べらですか?!
確かに靴べらで叩くって某ブログで読んだことがある。
なかなかに刺激的って思っていたのだけれど…

ご主人さまの口から「靴べらで」とお聞きした途端…わたしは靴べらの虜になった。
ホテルを出るときも、ちらり靴べらを盗み見る。

ああ…これで尻を叩かれたら…どんなに痛いんだろう。
どんな音がするのか?
これまでご主人さまの手でしか叩かれたことがないわたしの肌…。
パドルのことなどもう頭にはない。

靴べら…なんてチープな響き。
こんなもので尻を叩かれて喘ぐなんて…いや喘ぎたいなんて…なんていやらしい牝なのだろう?

それ以来…わたしは靴べらでご主人さまに叩かれたくて…そればかりを考えてしまって…いやらしい穴をぬめらせている。

多分…きっと…ご主人さまはご自分の何気ない言葉なんて覚えてはいらっしゃらないだろう。
わたしが…ご主人さまのちんぽを咥え込み興奮して「靴べらで叩いて」と、お願いしてもそれがご自分の発した言葉が基になっているなんて気づかれもせずに、いやらしいわたしのおねだりにため息をつかれるに違いない。

あああ・・・でも、靴べらは大抵玄関にあるのだ!
それをいつどうやって持ってくるの?
それで叩いて欲しいってどのタイミングでお願いするの?
恥ずかしい。
そんなおねだりはできない…と、ひとり悶々とする牝なのだ。

わたしが切り出さない限り、靴べらで苦痛の興奮を与えてはもらえない。

あぁ…もうどうして良いかわからない。
欲しいよぉ!知りたいよぉ!!靴べらのチープな快感…。


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はじまりの日

ここ何年も12月はお逢いできないでいた。
今年はどうやらお逢いできそうだ。

嬉しい。

12月はわたしがはじめてご主人さまにお逢いした月だ。
知り合ってから、お逢いするまでに散々焦らされた。
だからこの日は忘れない。

嬉しいこととがっかりしたことが入り混じった日でもあった。
それはそのうち書く気になったらエントリーしよう(笑)

ご主人さまは毎年毎年、わたしがメールをお送りして「そうでしたか?早いものですね?」と、決まったお返事をくださる。
一度などお知らせしないでいたら、全く思い出される気配もなかった。
無頓着というか…無関心というか…これが忘れたふりをしているとかじゃなくて、本当に記憶に留めていらっしゃらないのだから、わたしはもう笑うしかない。

男性だから?と、言う声も聞こえてきそうだけれど、ご主人さま系のブログを読んでいると、結構みなさん記念日に敏感だ。
交流があった主従のご主人さまは、奴隷さんが自分の誕生日を忘れてお祝いをされなかったと嘆いていた。
忠誠や献身を得ようと考えれば、ご主人さま自身が記念日だけではなく様々なことを覚えていなければ、本当の意味での奴隷の忠誠を計れないということになるだろうから、ある意味ご主人さまというのは確実な記憶力と細やかな配慮を要するのだろう。

あ~…だから忘れんぼのご主人さまは忠誠とか献身を望まれないのかもしれない(爆)
自分の牝を好き勝手嬲りたいとお思いなだけだろうから…。

とにもかくにも、12月はわたしにとってはじまりの日がある大切なその年最後の月なのだ。


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究極の乙女的羞恥

わたしは恥ずかしいことで感じてしまう淫らな牝だ。

ご主人さまに焦らされ、いやらしく熟れた躰の奥の奥まで自らの指で開いて、はしたなく乱れ狂う痴態を晒し興奮する。

耳を塞ぎたくなるような淫語を口走りご主人さまに吸いつき舐めまわししゃぶりながら、感極まり尻をはげしく振っていやらしい穴をぬめらせ背骨を震わせて昇天してしまう。

そのすべてをご主人さまに晒し蔑まれ辱めをうけて…快感の波に陶酔してしまう。
もっと…もっと虐めて…もっと焦らして懇願させて…ひれ伏すまで縋りつくまで、牝を羞恥の底に堕ちさせて…嗚…気持ちイイ。

どうしてこんなに恥ずかしいことができるのだろう?
それが快感になって…病みつきになって…毒にあたったみたいに痺れさせる。

何度も何度も奈落に堕ちる快感を与えられ…ふと…息をつくような切れ間に…わたしはご主人さまから離れバスタオルを躰にまいていた。
なんの予兆もなかった。
わたし自身とても驚いたのだが…。

不意に…静かな空気を割る音が…わたしの尻から発せられた。

「プッ」

わたしは真っ赤な絵の具を顔に塗られたように頬を強張らせ…ご主人さまをそっと振り向くと

「オナラ…でちゃいました。」と、小さな声で言った。

ご主人さまは真顔で「そうだね。」と、ひと言答えられただけだった。

わたしはこの時ほど、女として恥ずかしいと羞恥心をまともな人間として感じたことはないだろう。
この予測不能な気恥ずかしい事態をご主人さまと共有して…そのなんともいえない空気に心の中で喜んでいる自分に苦笑してしまう乙女なわたしだった。


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妄想にはまる牝

ご主人さまにお逢いするとき、わたしは下着をつけずミニスカートで出かける。
恥ずかしくて…気持ちイイ…。

そんなある日とんだハプニングに見舞われてしまったY(>_<;)Y

駅までの道中…詳細は省くけれど、大きな犬を連れた男性に話しかけられた。

ちょっとこみ入った話で、受け答え中にその犬がクンクンとわたしの裸の股間を嗅いでくるではないか?!
おいおい…こっちはミニスカートなうえに、君(犬)の扱いに慣れていないのだよ…。

しかし、男性は自分の持論に懸命で犬のリードを引こうともしてくれない。
犬って結構股間くんくんするんだよね…だから飼い主にしてみれば当たり前のことで気にならなかったのかもしれない(爆)
しかし…こっちはパンツを穿いてないんだよ!このエロ犬(怒)

油断した瞬間に犬の鼻先がわたしのミニを掻い潜って肌に触~れ~たぁY(>_<;)Y
濡れた鼻先から鼻息がぁ(>_<)冷たいんだか温いんだかわかんない!?

男性は失礼失礼、こらっダメだろ!?何て、今更遅すぎるって感じで犬を叱って会釈と共に言いたいことを言い終わったらさっさと去って行った!!

驚いた~(*_*)

わたしの股間は冷や汗なんだか淫汁なんだかでぐっしょりぬめってしまってた…(〃_〃)
恥ずかしい…。
でも、あの犬の鼻息の感触がおまんこに残って…牝はいやらしいため息をつく。
あのまま…犬の生温かく長い舌で…牝のいやらしい穴を舐められたら…すごくすごく感じてしまいそうだ。

だって、犬の舌はとても肉厚で…べろ~んって長くて…そして温かい。
人間じゃなくて動物に感じさせられて乱れさせられるなんて…人間以下の自分を想像してしまって…内腿がじんわりと湿ってきた。
ご主人さまとの待ち合わせ場所に向かう電車の中で、ドアの脇に立ち…座席の影で思わず腰を揺らしてしまう。
乳首が痛いほど勃起している…。
こんな公衆の面前で…犬におまんこを舐められて…己の淫らな指が乳首を捻りあげる…なんてはしたない想像。

電車の一番端っこの車両のドアの透き間で…いやらしい妄想に脳内を飽和させて乱れてしまう…。

あぁ…これからご主人さまに虐めていただこうってときに…それ以外のモノで興奮してしまうなんて?!
なんていけない…淫らな牝なのだろう…(〃_〃)


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破廉恥な願望

ご主人さまにいやらしい痴態を晒したい。
あの冷たい眼に見られながら羞恥に喘ぎたい…。

そんな想像をするだけで、わたしのいやらしい穴はぬめりだしとろりと淫汁が下着を濡らす。

トイレで排泄の快感のままにオナニーしてしまう…開放感に恍惚とするはしたない牝を見られたい…。
すごく…すごく感じてしまいそう…ご主人さまに見られながら昇天する…。

あぁ…便座に座ってご主人さまのちんぽをしゃぶりながらおしっこしたい。
便器に飛び散るおしっこの恥ずかしい音に、ちんぽをしゃぶりながら赤面する…そんな牝のイき顔を見られたい。

どこでもいい…立ってスカートを巻くりあげ、下着をだらしなく膝上に絡ませて…ご主人さまに下から見上げられるようにお漏らしする醜態を見られたい。
じゅんわりと乾いた下着が重くなり膝に絡みつく…塩っ気のあるおしっこに皮膚が痒くなる…。

全裸でしゃがんで無毛のおまんこを外気に晒し…今度はご主人さまに見おろされながら、恥ずかしさのあまりちょろちょろと出はじめるおしっこが、どんどん勢いを増してきて…恥ずかしくて顔を両手で覆うわたしの露わになった乳房をご主人様に握り潰され「見られたかったの?いやらしい牝だね?」と口角を歪ませ蔑まれる…恥ずかしくて…おしっこをとめたいのにシャーシャーと音をたてるおしっこの勢いをとめることができない…。

おしっこをするところを見られるなんて、とても恥ずかしいことだ。
それを見られたいなんて思ってしまうはしたない牝な自分に身悶えする。

ご主人さまにそんな牝の痴態を「見たい」と、ひと言も言われていないのに…意思表示さえされていないのに…様々な放尿シーンをご主人さまに晒したいと想像して興奮している。

見られたくて…見られたくて…あぁ…

ホテルでご一緒のとき…必ず「トイレに行っていいですか?」と、聞いている。
でも…意地悪なご主人さまは、どうぞと、ただ頷くだけなのだ…。
ここで…「牝のおしっこする姿をみてください。見られると感じるんです。」ってそう言えば、きっとご主人さまは、牝を虐めてくれるだろう…。

見られたくて…ご主人さまにおしっこをする姿を見られて感じたくて…きっと…いつかわたしは羞恥心も自尊心もかなぐり捨てて、ご主人さまにお願いするのだろう…。

「変態だね?」ご主人さまの言葉が牝の肩口を戦慄させる…。


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在り得ない願望

昨日のエントリーで、わたしの受けたい願望のお話をした。
今日は、わたしが欲しい願望のお話をしようと思う。

願望と言うほどだから…それを教えられたわけじゃない。

わたしは自分の日常に入り込む淫らを当たり前に思ってしまわないようにしている。
意識する。
普通であること。
毎日誰かと会話して…自分の「変」を軌道修正する。

おしっこを飲みたいなんて…そんな普通はちょっと在り得ない。
誰のおしっこでも良いわけじゃない。
当然ご主人さまのおしっこを飲みたいのだ。

飲尿を求められたことはない。
ご主人さまとの会話のなかで、わたしが飲んでみたいと…そう思っただけなのだ。

はじめてお願いしてご主人さまのおしっこを飲ませていただいたとき、わたしはその鼻に抜ける匂いにきちんと飲むことができなかった。
でもご主人さまの足許に跪き飲み込めないおしっこを口の端から溢れさせ…わたしの顎から滴らせ首を伝い鎖骨のカタチを浮き彫りにして乳房を…乳首を暖かに幾筋も流れ落ちるご主人さまのおしっこに汚される躰が嬉しかった。

でも、全く飲めなくて…それはやっぱり残念で…。

ご主人さまはどう思われただろう?
わたしは自分の素直な感想を伝えたけれど、ご主人さまから飲尿を望むお話がでることはなかった。
一度などお風呂で不意にご主人さまが放尿されたけれど、飲めとは言われなかった。
わたしはきれいな放物線を描いてわたしの腹で飛まつをあげるご主人さまのおしっこを口に含み、飲みきれないぶんはシャワーのように躰にかけていただき子どもが水遊びするみたいに両手でうけた。

あうあう…。

在り得ない願望がわたしの心の中に頭を擡げる。
ご主人さまのおしっこを飲ませていただきたい。
全部飲めるかどうかなんてわからない。
でも、欲しいのだ。
ご主人さまのちんぽから放たれるおしっこが見たい。
跪きひれ伏すわたしにかけていただきたい。

わたしは呼ばれもしないのに、トイレにたつご主人さまの後ろをふらふらとついて行ってしまう。

ご主人さまは、何?って不思議そうにわたしを振り返えられるだけで、トイレの扉はわたしの鼻先で無情にも閉じられてしまうのだ。

どうしてご主人さまはこんなに意地悪なんだろう?
わたしは…おしっこを飲みたい。なんて願望を持つ自分が恥ずかしくて…いつも…いつも…トイレに立つご主人さまを肩口を震わせ羞恥心に強引に引き止められて見送るのだ…。

好きな男のおしっこを飲みたい。
なんて変態嗜好を持ったはしたない女だろう。
これが願望ではなく、躾や調教で得た感覚なのなら、在り得ないとは思わない。
でも…ご主人さまと接していると、わたしはこのような願望を次々と持ってしまう。

自分からお願いすることが憚られるような…浅ましい願望。

もちろん今のわたしを形成したのは、ご主人さまの嗜好からなのだ。
ご主人さまの見えない躾に、わたしは操られているのだ。

ご主人さまは、わたしが持っているいやらしい願望を暴きだし、楽しまれている。
いつ…どこで?どうやって。わたしにこんな激しい衝動を起こさせるのだろう?

ご主人さまに饒舌であって欲しいとまでは言わない。
でも…せめて…ご自分の躾について、牝にお話くださってもいいのにな~と、それもわたしの願望。


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めくら(#100エントリーに寄せて)

わたしはご主人さまの腕の中で蔑みと辱めに溺れながら、時々その腕から逃れようと無力な指を伸ばす。

ご主人さまは簡単にその腕を解かれる。
わたしは抱かれる腕をなくし心細くなって振り返りその涼しい眼に魅了され、また腕に収まるしかない己を思い知らされる。

ご主人さまだけを見る・・・ご主人さまの声だけを聞く・・・ご主人さまの肌だけを求める。
どんどん排他的になる。

漆黒の混沌のなかで、ご主人さまだけがわたしを導く…その美しく冷酷な手で…。
子宮の奥から湧きあがるような快楽の歓喜に陶酔する日々を、ご主人さまだけがわたしに与えることができる。



実は!このエントリー#100なのです!

ブログを開設して3ヶ月。
毎日毎日更新を続けてきました。
だから100エントリーするのも日にちで読めるわけなのですが^^;

やっぱり嬉しいですね?

わたしのブログにアクセスしてくださる方がいて、コメントをつけてくれたり拍手をしてくれたりするのが、更新の励みになります。

始めたころは全くアクセスがなくて、ブログランキングに登録したら、少しずつアクセスが増えました。
最近では2度3度と繰り返しアクセスしてくださる方も見られるようになり、継続することは大変だけれど大切なのだな?!と感じている今日この頃です。

もちろんご主人さまとの良好な関係が続いているからこそ、ブログを楽しく書くことができているのです。

これからもわたしのご主人さまへの想いを(好き勝手に^^;)綴っていきたいと思います♪
よろしくお付き合いくださいませ^^b


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不思議なご主人さま

はじめのころのエントリーで書いたけれど、わたしはご主人さまをお名前で呼ばせていただいていて、ご主人さまとは呼んでいない。
このブログでの便宜上の呼び名である。

ご主人さまが変わっているなって思うひとつに、ご主人さまはいわゆるSM用語を使われることがない。

SとかMとか…サドとかマゾとか、主従とかご主人さまと奴隷とか…ご自分のことを「S」とか「サド」と表現されることもない。

はじめてメールをいただいたときも
「○○在住の△□と申します。」
と、所在地とお名前が書かれていた。

200通近いご主人さま候補のメールで、自分を「S」とか「サド」と名乗らなかったのは、たったひとりご主人さまだけだった。
ある意味驚きだ!けれど、少し考えてみればSM出会い系掲示板でご主人さまを募集したのだから、差出人は「S」男性であることは間違いないんだよね…。
もちろん今思えば…と、いうことだけれど。

わたしはご主人さまの「モノ」であって、奴隷ではない。牝犬でもない。家畜でもない。可愛らしい愛奴でもペットでもない。

敢えて言うなら「ただの牝」だ。
でも、わたしはわたしであることが自然なのだ。

このブログでわたしがご主人さまを「ご主人さま」と書くのは、わたしが憧れたSM主従の王道への敬意の名残りのようなものなのだ。

わたしは今でも「命令」や「様々なSM的調教」や「首輪・リード」や「敬い・ご挨拶」に憧れを持っている。
そこに否応なく組み敷かれる被虐の快感がやはり存在するのだろうと想像している。

ご主人さまの性癖には、きっとSMという既製概念がないのだろう。
だからその枠におさまらない不思議な間を持っているのだと思う。

淫乱な牝が男のからだを貪る。
己の快楽に溺れはしたなく乱れ狂う痴態を晒させ、獣のような咆哮をあげさせる。
女の業を引き摺りだし、羞恥にまみれ牝へと堕ちていく女の様を、舌なめずりして傍観する男。


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ヒトデナシ

ご主人さまとわたしを繋ぐものは、スマホのメールアドレスだけだ。
それ以外の連絡ツールはなにひとつ交わしていない。

逢えなければその声を聞くこともできない。

最近とてもお忙しいご主人さまなので、メールもままならない。
もちろん毎日メールのやりとりはしている。

でも、いつ逢えるのか?予定もたたない関係なのだ。
どんなにメールのやりとりをしても寂しいと…今、この瞬間にご主人さまの存在を感じたいと、繋がっていると思いたいと切望することがある。

その日もそんな気分に襲われて、ご主人さまにその気持ちをメールした。

10分待ってもメールの着信はない。
1時間待ってもスマホは沈黙を守っている。

2時間後メールの着信を知らせるLEDに飛びつく。
ご主人さまからのメール。

それはとても嬉しい。
でも…わたしの切ない気持ちは見事にスルーされていた。

素晴らしい人で無し加減に、思わず脱力。
こんなに乙女心に無頓着な男をわたしは見たことがない。

平然とわたしの気持ちを踏み躙るくせに、わたしを手放さない。
悪魔のようなご主人さま。


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さらば!なのじゃ!!!

以前エントリー(「カードの恩恵」)にもしたけれど、ご主人さまの躾をうけるホテルは大抵きまっている。

そのうちのひとつにメンバーズカードというサービスがあって、30回ホテルを利用すると5000円割引になる。1回分くらい無料にしてよぉ?!
しかも有効期限が2年間(苦笑)

2ヶ月に1度もお逢いできないわたしには無用の長物的サービス。
サービス内容をろくに確認もしないで、部屋のテーブルに鎮座していたそのメンバーズカードをゲットした。

あれから何ヶ月?
あのあと1回しか使ってない(苦笑)

でも、なんとなくわたしのサイフに気持ちよく収まっているピンクのカードに愛着みたいなものを感じていた。
ホテルの名前すら書かれていない簡素なカード。
日常で使うカードを取り出すとき、カフェモカを買うときのタリーズカードとか…いろんな場所で提示を求められるTポイントカードなどを取り出すとき、目にとまるピンク。

全く出番のない、この役立たず加減が好きだったのかもしれない(笑)

なんの役にも立たないカード。

先日…なんとバカなことに、わたしは貴重品を入れた小さなトートを、どこかに置き忘れサイフをなくしてしまった。
ああ…。

交番に遺失物届けを出したときは、重要なカード類のことしか思い出さなかった。
当然だ。
できるだけ正確に失くしたものを思い出すように言われたけれど、こう言うときは頭が混乱してキャッシュカードやクレジットカードのことしか思い浮かばない。

交番をあとにして、すべての重要なカードの使用停止の届けをだした。
ほっと一息ついて、やっちまったなぁ!なんて考えた。

それからしばらくして、そう言えばそんな嬉し恥ずかし赤面もののカードもあったなぁ。
ふと思い出した。
もっと役に立つけど思い出せないカードはいっぱいあるのに、落ち着いて思い出したあのピンク。
可愛かったな。
でも、もうあのホテルに行っても、テーブルからピンクを取り上げることはないだろう。

だって、本当に役立たずなんだもん。
でも…はじめて持ったご主人さまを連想させるアイテムだったから、あのカードとさよならするのがちょっと名残惜しい^^;


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やっぱり嬉しい。

今日は本当は違うエントリーのはずでした。

このブログを始めたころ、書きたいことがたくさんあって、1日で幾つものエントリーを下書き保存して、予約投稿していました。
あんまり先まで書いてしまうとその時々の気持ちが置き去りになってしまいそうで、できるだけリアルタイムにエントリーをあげていきたいと思うようになりました。

でも、ふと幾つも書きたいことが思い浮かぶとやっぱり一日でみっつくらい一気にエントリーを書き上げてしまいます。
なので、常に半日〜2日ほど先までエントリーは繋がっているのです。
だから、いつもその日の0時に新しいエントリーが更新されるように予約投稿しています。

そのうち毎日の更新が一日おきくらいになって、自然に自由更新になればいいな〜と思っています^^b

さて、やっぱり嬉しいこと。
それは、ブログを書いていて、それを読んでくださる方がいると言うことです。
少なくはありますが、コメントをいただいたり拍手をクリックしていただいたり。
読んでくださる方の意思表示がみえることは、本当に嬉しいものです。

わたしはいつもブログランキングから、自分のブログにアクセスします。
堂々とアダルトブログをブラウザのお気に入りに入れるのもどうか?と躊躇しますし、このブログ「ご主人さまのわたし」で検索をかけてもヒットしないんです(T_T)

正確にキーワード入力してるのに〜(哀)

そんなわけでブログランキングからアクセスしているので、毎日自分のブログのランクがわかるわけです。

もうひと月くらい、30位〜40位にタイトルを見ることができます。
大体35位前後で、これがあまり変動しない。
週間INとOUTも、いつも同じくらいの数字なのです。

これって、わたしのブログにアクセスしてくれる人、そして応援してくれている人が定着しているってことだなって思っていたのです。

ただアクセスしてエントリーを読んでいただけるだけでもとても嬉しいのに、そこからもうひとアクションしてくださる方がいることは本当に本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

でね、どうして今日エントリーするはずだった記事を差し置いてまで、このエントリーをアップしたのか?と、言うとですね…。
今朝、ブログにアクセスしようと思って、ブログランキングにアクセスしたら、なんと!28位でした!

30位を切ったのは…正確には30位を切っているタイトルを見たのは、今朝がはじめてでした!!!

平均して35位ですから、30位にランクしているだけでも、おおおー!と、思えるのです。
で、やっぱり煩悩の人ですから、30位を見ると今現在で言う未知の数字20位内にタイトルを見たい!と、思ってしまうわけです( ̄^ ̄)=3
しかしこれがなかなか30位を切れない(笑)
30位を見た次にアクセスした時には32位になってて順位の下に「down▼」なんて表示をされていると、いや〜ん(涙)って気分になる。
更に更に34位まで落ちてるのに順位の下に「up▲」って表示があると、もっと落ちてたんかい!と、思うと同時に誰かが応援してくれて順位をあげてもらえたんだって嬉しくなる。

こう言う刺激はなかなか楽しいです^^!
順位にとらわれるとダメだなって思うけど、せっかくブログランキングに登録しているのだから、このくらい楽しむのはある意味権利だよね〜♪
24日の21時現在で順位はなんと!!27位♪過去最高位に気分を良くして眠ります(笑)

そんなわけで、アダルトブログでしかもSMカテゴリーに登録しているのに、持論の展開ばかりでエロがないブログにアクセスしてくださるみなさんに感謝しています♪

このエントリーがアップされる時間はクリスマスイブとクリスマスのボーダーですから^^♪
みなさんが温かい気持ちで今を過ごされるように祈ります。


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ある意味無償の愛

そんなワケで…(どんなワケなんだ?)今日も予定のエントリーを先送りして割り込みエントリーをさせていただいてます。

昨夜…と、言っても一昨日になるのか?
ランキング27位で気持ちよく眠りについたと書きました。

昨日のエントリーがアップされてわたしが目覚めるころ、クリスマスの奇跡が起きました。
なんと!25位にアップしているじゃないですか!!!

目を擦って2度見してしまいます(苦笑)
きっとわたしのエントリーを見て、クリスマスプレゼント的に、ブログランキングへのリンクをクリックしてくださった方がいたんだな~…(嬉々)
なんて親切な方がいるんだろうと幸せな気分になりました^^♪
9時すぎにブログにアクセスするのに、ブログランキングにアクセスしたら24位でした!
もうビックリですヾ(≧▽≦)ノシ 狂喜乱舞です!!

あまり詳しくないのですが、このブログランキングとは一週間単位の集計でランキングが決定するみたいで、決まった時間になると、一週間前のINとOUTが一日分消えるようになっていて、数字が一気に少なくなる時間帯があって、そうすると当然順位も落ちるわけです。

でも、コンスタントにブログランキングへのリンクをクリックしてくださる方がいると、半日ほどでまたいつもの順位あたりに戻るのです^^b

なので今くらいの時間(現在15時)に、平均35位のわたしのブログの順位が24位なんて、在り得ないわけです( ̄^ ̄)=3

顔も知らないただブログを介してわたしのご主人さまへの想いを読んでくださってる方が、わたしの喜ぶ顔が見たい…と、いや顔は知らないのだから、わたしを喜ばせてあげよう♪と、しかも思ったよりも多くの方がサンタ心を持ってくださった結果だと思います。

誰かを喜ばせてあげたい。
とても温かで心地よい気持ちですね?
ありがとうございます。
とても…とても嬉しいです。

財布を持ち去られたことなんて、もうなんとも思わない!
心のさもしい人間よりも、心の温かな人間の方がきっとたくさんいるはずだから!

わたしも温かな気持ちでいつもご主人さまを見あげてきました。
ご主人さまに喜んでいただきたい。
ご主人さまの嬉しそうなお顔が見たい。
そう思ってたくさんの気持ちをご主人さまに注いできました。

わたしのこの気持ちは何があってもかわらない。
ご主人さまが大好きです。

I wish you a merry Christmas♪
(ってもうクリスマス終わっちゃったけど、感謝を言葉にしたかったのです。)


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もぉ…泣いちゃいます!?

以前のエントリー(「淫乱と乙女の天秤」)で、ご主人さまとわたしの1ヶ月の周期が違うと書いた。

周期もそうなのだけれど、お忙しいご主人さまにはひと月の概念がとても大雑把になってしまっているのだろうと思う(汗)
厳密に言えば、ご主人さまの来月も逢えますよって言葉の裏づけ的1ヶ月の概念だな…。

わたしはご主人さまに月初めにお逢いするのは好きじゃない。
どうしてかな?って、いつも思っていた。
でも理由はちゃんと知っていた。それを実感することを恐れただけだった。

わたしにとっての1ヶ月はピルの周期だ。
28日間。
毎日毎日同じ時間にピルを飲む。
ご主人さまとわたしのために。
この作業が否応無くわたしにご主人さまとどれほど逢えていないか?突きつけてくる。

だから、月初めにご主人さまにお逢いしたら、わたしの1ヶ月は月末えになるのだ(爆)
それなのに、ご主人さまの1ヶ月の周期は40日。
これは実はわたしの感覚で言うところのご主人さまの1ヶ月40日論なのだ!

本当は…もっと恐ろしい躾の周期がある。
それは…例えば11月3日に躾られて、次の躾が12月29日であっても、ご主人さまにとっては1ヶ月だってことだ!!!

恐ろしい。

この間56日。
わたしの1ヶ月の周期でも、一般的な1ヶ月の周期で考えても、これは立派に2ヶ月に相当する!
しかし、ご主人さまの中ではきっと翌月だから1ヶ月って躾感覚なんだろうな〜…。

しかも、その日がいつくるかわからないと言うのは、躾の日を指折り数えて準備をする楽しさも奪われる。

でもね、月の半ばに躾があれば、2週間ほどで翌月になって予期せぬご主人さまの明日どうか?って連絡が舞い込んだりして…こんな嬉しい裏切りはこれまでに2回しかなかったけれど…。

それにしても、びっくり箱みたいなご主人さまの躾の日程感覚なのだ^^;

2週間後でも2ヶ月後でも翌月は翌月って変な絡繰りの話。


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誰のための性癖?



わたしがプロフィールでアップしている画像。
この画像はわたしの性癖をとてもよく表している。
だからこの画像をプロフィールに選んだ。

誰かのちんぽや子宮を疼かせるような過激な画像にするつもりはなかった。
ひっそりとしてそれでいてわたしの被虐的性癖を表している。ぴったりの画像だと思う。


どんなに清潔を保とうと清掃されても、汚れがこびりつく公衆トイレ。
わたしの背骨はこの開放された場所に痺れ…ふらふらと足を踏み入れてしまう。
鍵が壊れたその場所で、淫らな欲情が恐怖の緊張を凌駕する。

全裸の素足が、土色に濡れたタイルを踏む…じゃりじゃりとした細かな汚れの感触が足の裏に伝わり穢される快感に全身に震えが広がりぬめる穴をつん…とした痛みが走る。
乳房が張りきゅっと乳首が硬く勃起する感覚に、尻をぎゅっと鷲掴みにする淫らな指が腰を伝い腹を這わせ両手を交叉させて乳房を揉みしだく…。
艶かしく腰をくねらせ一心不乱に尻を振り自慰に喘ぐ…。

気持ちイイ…。
いやらしく乱れながらも意識は壁の外の気配を探る…それがまた牝を興奮させ…激しい欲望に昇天し果てたくなる。
牝はご主人さまの名前を呼んで、イきたい…イかせて…と懇願する。
はぁ・・・。

誰かの気配に全身を凍りつかせ、視線は鍵が壊れた引き戸に釘付けになり指先は痺れ…眼球に脂汗が滲む。

しばらくすると安全なことを五感が脳に知らせ、躰の緊張を解く。

そのときにふと緩んだ牝の足元を撮った。
それがこの画像。

緊張と弛緩の狭間…。

ご主人さまにいざなわれ…暴きだされた、誰も入り込むことのできないわたしだけの淫らな空間。


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わがままな涙

ご主人さまは乙女心が全くわからない。
あんなに優しい気持ちを表せる方なのに、どうしてこうも天然的に乙女心をスルーできるのか?
本当に謎の多い男だ。

最近、道具を使った躾をされることがある。
わたしにとっては未知のSMっぽい行為に、新鮮な快感があるしその責めは魅惑でもある。
だって、これまではわたしが求め欲しがりご主人さまの体を貪り快楽を得るように躾けられていたのが、道具を使われることでご主人さまから責められる被虐の底に堕ちることができる。
もちろんわたしが求めて道具を使っていただくのだけれど、これまでのそれとはまた違った快感なのだ。

それぞれに異なった被虐の快感をご主人さまから得ることができるのは、とても気持ちイイし嬉しい。

今年最後にお逢いした。

わたしはいやらしく乱れご主人さまに吸いつき舐めまわし…セックスの快感を充分に得てはしたなくイき果てた。
ゆったりとお昼寝をして、ご主人さまのお身体をマッサージするアロマオイルをふたりで選んで…お風呂ではローションマッサージを楽しんだ。

ご主人さまはめずらしくわたしのお正月の予定を聞いてくださり、ご自分の予定もお話くださった。
ふたりで行こうと話しているデートスポットのホームページをスマホで見せてくださったりもした。
わたしはご主人さまに甘えて気持ちよくほくほくと時間を過ごしたのだ。

その日は道具の出番はなかった。

帰り際靴をはきながら、靴べらが目に入った。
わたしは何気なくそれを手にとって眺めてから元の場所に戻した。
ご主人さまは何もおっしゃらないし、靴べらに意識を向けられることもなかった。

わたしの胸は何かに絞めつけられるように痛んだ。

ご主人さまに声をかけられドアを閉めた。

ご主人さまはいつもわたしが乗る在来線のホーム下まで送ってくださる。
時間があれば少しお話してさよならするのだけれど、その日はもう電車がホームに滑り込んできていたので慌しくお別れした。

電車に乗って所定の位置をゲットする。
ご主人さまは疲れてしまうから座って帰りなさいね。と、いつも言ってくださるのだけれど、わたしは隅っこに立って外を見ながら帰るのが好きなのだ。

流れる都会の景色がどんどん緑の多い景色に変わっていく。
わたしの住む街に近づく…そしてご主人さまから離れていく…。

「ご主人さまはお疲れだから…」
わたしの心が言いワケみたいにつぶやいた。

帰り際靴べらを手にしたのは、ご主人さまを貪りセックスの深い快感だけでなく、苦痛を伴う被虐の快感が欲しかったからだ。
これは…とても体力を消耗するもので…。
非常にお疲れのご主人さまのことを思うと、おねだりできなかったのだ。

いつも…いつもお忙しくお疲れで…。

今度…躾ていただくときは?
もっと激しく…責めていただけるのだろうか?

ご主人さまのお気持ちを感じて穏やかに過ごした時間。
もちろん大切な時間だ。
でも…

靴べらのこと。やっぱり忘れられちゃってたな…」心がつぶやくと、不意にわたしの目からぽろぽろと涙が零れた。
どうしてなのか?自分でもわからなくて、その涙に戸惑った。

わたしは逢えない時間を計って…ずっとご主人さまを求めて欲しがって…焦れて焦れて…いつかわからない躾の日を待ち望んでいる。
やっと与えられたその日なのだから…もっと濃密な責めの時間が欲しいのだ。

一度知ってしまった道具での苦悶の責めは…まるで麻薬みたいにわたしの躰に浸みこんで、もっともっとと餓鬼のように欲望の底を這いずりまわっているのだ…。

前回の躾から1ヶ月半待ってようやくめぐってきた躾の日。
そしてこの日を逃したら次がいつになるのかわからない不安。

だから、このほんのひと時に甘えて貪って責められたい。
全部全部…与えて欲しい。

そんな気持ちに寂しさが相俟って涙になったのだった。

なんて強欲でわがままなマゾだろう。
でも、そう躾けたのはご主人さまその人なのだ…。

涙ながらにメールで訴えるわたしに「きちんと快楽を与えますよ。安心なさい。」とお返事をいただいた。
ああ…次にお逢いするのが待ち遠しくて…待ちきれなくて…牝はまた焦れて自分の欲望に翻弄されて喘ぐ毎日をやり過ごすのだ…。


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悲嘆に暮れる快感との訣別

今年最後の躾を受けた帰りの電車で…わたしはわがままな理由から思わず泣いてしまった。

わたしはご主人さまに理由をお話して、「泣いちゃいました。」とメールを締めくくった。
わたしの言葉にご主人さまが、そんなつもりはなかったとわびてくださったので、わたしは慌てて泣くことも快感に繋がります。と、悲嘆に暮れる快感のお話をメールした。

あんなにわたしを泣かせているご主人さまが、意外にも「泣くことが快感に?それはあまりよくありませんね。」と、お返事をくださった。

ああ…そうなんだ。
ご主人さまはわたしを泣かせて楽しんでいるのではないんだ。
わたしが悲嘆にくれることを善しとは思っていないんだ…。

それなら、わたしはもう悲嘆に暮れるのはやめよう。
だって、それはご主人さまに与えられる被虐の快感ではないから。

悲劇のヒロインの気分で泣きじゃくるのは、結構気持ちイイしストレス発散にもなる。
でも、寂しいことを寂しいと…そう伝えてご主人さまの胸で泣こう。

その方がもっと寂しいを幸せに変える快感になるはずだから…。


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