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通い合う気持ち

年が明ける数分前にわたしは寝てしまっていた。

はっきりと目が覚めたのは遅い朝。
深夜にご主人さまから年明けを祝うメールを受信していた。
眠くて眠くてお返事ができなかった。

新しい朝を迎えて穏やかな気持ちでご主人さまに新年のご挨拶メールをお送りした。

ご主人さまがお返事をくださった。
またわたしもそのお返事をする。

朝からお酒を飲める唯一の日だ。
天気も良いし、歩いて買い物にでかけた。

少ない買い物を片手にコンビニでコーヒーを買って、ぶらぶらと古い家並みの路地を選んで散歩をした。
わたしの心にはご主人さまが在る。
わたしが好きな場所を散策するとき、好きな音楽や映画を観るとき・・・わたしが好きな時間を過ごすとき・・・いつもご主人さまを感じている。

好きな街並みと大好きなご主人さまと、心地よい香りのコーヒー。

こんなとき、わたしはご主人さまのメールを開く。
ご主人さまの飾らないけれど心に伝わるひと言を、今日何度も何度もメールを開いて読んだ。
同じメールに2度もお返事をしてしまうくいらい嬉しいメール。

今年はどんな年になるのだろう?
わたしはこれまで以上にご主人さまに正直に自分の想いを伝えよう。
そして不器用なご主人さまのわたしへの想いを残らず感じられるように五感を研ぎ澄ますのだ。

ご主人さまのお気持ちはわかっている。
でもね・・・でも・・・やっぱり言葉や行為や行動を欲しいと思わずにはいられない。
だって、ご主人さまを好きなのだから・・・(照)

このブログを読んでくださるみなさんに幸多い2014年が訪れますように^^


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発情

逢いたい。

逢いたいよ。
ご主人さま。


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まる裸

田舎道。
車窓からは田畑と家屋が流れていく。

人の温か味のある家々に紛れて、錆びたトタン塀を切り取った大きな窓から家の奥まで曝された空き家がぽつんと心細げにたたずんでいる。
秘密を守るカーテンさえ剥がされて恥部を曝す。

まる裸にされて震えているみたいだ。

そう思ったら、わたしの下腹がきゅっと収縮し子宮を刺激した。

新築された2階建てや広い敷地に建つマンションに挟まれて、置き去りにされた平屋は過去に朽ちた鎖で縛られているようで、その悲哀に牝の業が粟立つ。

淫らな舌が唇を濡らし指先をぎゅっと噛む。
乱れたい。
裸に剥かれた廃屋のように、髪を振り乱し白い喉をさらして、だれかれともなく降伏する。
人熱りのなかで恥辱の快感が牝の脳髄を絞りあげ和毛がびりびりと痺れた。


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うそつき

いつでもわたしはご主人さまを欲しがって乱れたがっている。
ご主人さまのちんぽに吸いつきたくて・・・いやらしい涎を垂らす全部の穴にご主人さまを欲しくて身悶えする。

「発情します。
触れたい吸いつきたい。

もて余します。」

ご主人さまに欲情のままメールする。

「しゃぶらせたいね。」

ご主人さまのお返事にわななく。
わたしがどんなにご主人さまのちんぽを欲しがっても・・・いやらしく淫汁を垂れ流し子宮を震わせても・・・ご主人さまがそんなご自分の淫らな牝にちんぽをしゃぶらせたいとおっしゃったところで、叶わないのだ。

わたしは弾かれるように「うそつき。」とご主人さまに反発した。

ご主人さまは落ち着き払ってわたしを宥めるメールを寄越されるけれど・・・今!今!ご主人さまを欲しいのだもの。そんなわたしに平然と「しゃぶらせたいね。」なんて鬼のように焦らして。

意地悪。
鬼ー!あーくーまー!

うそつき・・・


うそじゃないなら・・・早く・・・早く・・・早くしゃぶらせて・・・


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今年の抱負みたいなもの

ご主人さまでなくても、年明けはいろいろと忙しいだろう。
もちろん例に漏れずご主人さまも月半ばくらいまでお仕事が落ち着かない。
毎年そうなのだから今年もそうだろう。

昨年の最後のエントリーで、1年を通して今年は割りとたくさんお逢いできた気がする。と、綴っている。
その割りに「8回くらいかな?」とあいまい(苦笑)

さすがにご主人さまとお逢いする日を予定表に記せるような関係でないことは重々承知の助だ。
そんなわけで、はっきりと逢った回数がわからない。

そして今年の抱負だ!

今年はお逢いした回数を数えてみようと思う。
もしかしたら思っているよりもたくさんお逢いしているかもしれない。
そんな期待もちょっぴりあるのだ。

そんな抱負をたてておきながら、多分ご主人さまがお時間をつくってくださるだろう、1月下旬のふたりのお休みが合う日に、どうしても外せない用事ができてしまった。

あう(ノ_・。)

多分・・・1月はお逢いできないだろうな・・・。

逢う回数を数えると言うのも無粋ではあるけれど(苦笑)それでも今年はどれくらいお逢いできるのか?楽しみでもある。


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きっと

わたしたちはかなりわかりあっていて…

それでいてかなりすれ違っているふたりなのだろうな…と苦笑する。

これはひとえにご主人さまの無器用と言えるほど寡黙なところに起因しているのだろう。

わたしは自分の都合よくご主人さまの少ない言葉を解釈している(笑)

でも、その実なにも知らないのだ。

わたしは無力だけれど…できることなら、ご主人さまがわたしの生きる力になってくださっているのと同じだけ、わたしもいつもご主人さまの足許を優しく照らす小さな花でいたい。


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おしゃれ

昨年はご主人さまとお食事をした。

ホテル以外でお逢いすることはとても稀で、いつも裸同然でご主人さまの足許へ赴くわたしなのだけれど、こんな日はおしゃれをして行くのだ!

下着をきちんとつけてね。
そうそう下着ね。どんな下着にしよう。
昨年のご主人さまとのメールのやりとりで、黒の総レースの下着しようと決めた。

上下を黒で揃えて着けるのははじめてだ。
だいたい上下セットの下着は、可愛いらしい花柄のものしかもっていない。

これもご主人さまにメールでお知らせしたひと目惚れのダウンを着て行くことは決めていた。

ご主人さまと外でお逢いするのも嬉しい。
そのためにおしゃれするのはわたしをとてもわくわくさせてくれた。

お化粧品を、ちょっといつもと違うものに買い直したり、鏡に向かってどんな化粧がより可愛く見えるか研究した。
わたしはご主人さまにお逢いするようになってから化粧を始めたので、未だにナチュラルメイクしかできない。
でも、ご主人さまはきっちりメイクをお好みのようなのだ。
しかし・・・地味顔のわたしに素人級のしっかりメイクは目だぬきになってしまう!
意を決していつも使っているメーカーの店頭へいき、お化粧を習ってきてしまった(照)
ナチュラルメイクと言っても塗るべきところはしっかりと塗らなくてはいけないのだなぁ・・・。

すぐに化粧がうまくなるわけではないが、ご主人さまに逢いに行くために化粧をするのが嬉しい。

全く肌を見せない服を選ぶ。
白の衿つきブラウスに、茶の毛糸もこもこのセーター。
ちょっとレトロな感じ。
セーターの袖をおって、すんなりとしたブラウスの白をだした。
セーターと同系色の明るい膝たけのスカートに細かいダイヤ柄のタイツと黒のショートブーツ。
胸は以前ご主人さまが褒めてくださったオパールで飾った。

お淑やかな装いにインナーは黒のレース。
素敵なクリスマスの夜♪


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先約あり

あーo(T□T)o

やっぱり…1月にご主人さまがつくってくれた時間は、わたしがどうしても外せない用事が入った、ふたりのお休みが合う日だった。

またいつお逢いできるかわからない状態で2月を待つのか。

厳しいなぁ(ノ_・。)


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泣いた

ご主人さまとの1月の予定が合わなくてお逢いできない。

昨日はお風呂で泣いた。
どうしようもなく寂しくて胸が締めつけられる。

今日は誰とも会わない勤務が2時間ほどあった。
閑かなオフィスで仕事をしながらとめどなく流れる涙をそのままに仕事をした。

わたしはこんなに気を張っていたんだな。
マスカラもアイラインもごちゃごちゃでどろどろになった顔を鏡でみながら、化粧をして泣くとこんなになるんだ・・・と冷静に考える内裏でそう思った。

いつ逢えるかわからない。
それまでに言葉も行為も行動も示してくださらないご主人さま。
お気持ちは確かにあるのだ。それはとても感じる。

どんなに逢えない期間が長くても、逢える時間は数時間でやっと逢えたご主人さまは、いつもと変わらない。

わたしはご主人さまの時間を追って追って、ご主人さまがつくってくださるだろう時間に自分を合わせてきた。
とても大変だったんだなぁ。

張っていた気持ちが、寂しいさに耐えられなくて堰を切ったように涙になって溢れた。
相手のはっきりとした意思表示がない状態で、先がみえないってとてもとても心細いのだ。

さて、今夜も泣くな・・・きっと・・・いや絶対(苦笑)


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sinさま(仮)

ご主人さまとクリスマスにお食事をしたネタは年を越しても続きます(苦笑)

わたしはこのブログでその男のことをご主人さまと表現しているが、実際にはハンドルにさまつけで呼んでいる。

このハンドルがまた奇妙奇天烈な名前で(笑)ご自分の本名をもじっているのだそうだが、そのハンドルからは本名が全く想像できない。
知人などからはその名前で呼ばれているらしい、あまりにも変わったお名前をこのままブログで公表したら、すぐ知れてしまうこと請け合い(汗)

でも今回のエントリーではお名前が必須なのだ!
いろいろと考えた末に、そのハンドルから連想できるお名前を考えた。
背徳という意味もかけてsinとしよう。

sinさま(仮)

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ご主人さまとちょっと気取ったお店でお食事をした。
カウンターに座って、言葉少ななご主人さまと、静かな雰囲気で食事。

料理の話やアルコールの話。
最近の他愛ない出来事や、仕事の話。
ご自分のことはほとんど話されることがない。
でも、わたしの近況を聞いてくださる。
今の仕事のこと、またも変動する会社環境のことなど、心配してくださりわたしを尊重しながらも、ご自分のお考えを聞かせてくださる。

無言なのだけれど密密な空間に温かな気持ちで寄り添いあうような・・・そんな空気が語らうような時間。

わたしは自然と「sinさま」とお名前を呼んでいた。
「sinさまは・・・」
「sinさまが・・・」
「sinさま・・・」

こんな公の場でカウンターの両隣には、それぞれ食事を楽しむ人達がいて、切れ間なく食事がはこばれ、アルコールを注文する。

そんなかなで当たり前のように「sinさま」と、お名前を呼ぶ。

「sinさん」でも「あの」でも「ちょっと」でもなく「sinさま」

これまでふたりの空間で名前を呼ぶ必要がなかった。
それにはご主人さまの言葉にしにくいお名前が少し関わっていたのだけれど・・・。
こんな場所で「sinさま」と慕いながら名前を呼べるなんて。不思議。

ああ・・わたしにとって、この男はどんな場面でも敬い畏怖するそんな存在なのだ。


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いやはや・・・

1月最後のふたりのお休みが合う日。
ご主人さまがお時間をつくってくださったのだけれど、わたしの方で外せない用事ができてしまい、お逢いできなくなってしまった。

その上・・・2月最初のご主人さまの休日にわたしは仕事になってしまったのだ(T_T)
わたしはシフト勤務なので、ご主人さまの休日に合わせて休みを希望しているが、ひと月のすべてのお休みを合わせるのは難しい。

でも・・・なんだって2月の最初なの?
1月にお逢いできていればなんてことないんだけど・・・次はいつなの?!って待って待ってご主人さまからのメールを期待しているこの時期に・・・またもやわたしの都合が合わないなんて・・・。
もしかしたらご主人さまがその日に合わせてお時間を調整してくださっていたのかもしれないのに・・・。

あう。

2月はあっと言う間に過ぎてしまうだろう。
切ないなぁ(ノ_・。)


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わたし的ダイエット

ダイエットは女性だけではなく、男性にとっても(健康上でも)永遠のテーマだったりするのだろうな?と思う。

自由なお休みの日に、変態友達とランチする。
わたしはアルコール大好きで、
仕事でなければランチでもお酒を飲むのだ!
しかも彼女とのランチではまるでアルコールメイン?ってくらい飲む(苦笑)
なので、家に帰るともう何もする気がおきない。
お風呂に入って寝るのみ!なのだ。

だから、彼女とさよならしても、すぐには家に帰らない。
博物館や美術館に寄ったり映画を観たり、ホテルのディユースを利用してぐ〜ぐ〜寝たりする。

今回はディユースでホテルにチェックイン♪

わたしは姿見で自分をチェックしながら着替えをするのが習慣になってしまっている。
会社の更衣室とか、駅のトイレとか、全身がうつせる鏡を見つけると、必ず自分をうつすのだ。

今回のホテルの部屋はとても広くて姿見も少し離れて見ることができた。
照明も明るい。

わたしは裸になると、すべすべのホテルのベッドにもぐりこんで体温がシーツを温める感触を楽しみながら眠りについた。

チェックアウトの30分前にアラームをセットして微睡む。
ご主人さまとのお昼寝を思い出す。

エアコンが効いた暖かい部屋で、ベッドからでると帰りの身支度をする。
寒い季節は、下着もウエストレースで三分丈のヒートテックの黒。
爪先を入れてするするとお尻を持ち上げる。
丁寧に薄いレースをウェストできれいに見えるように伸ばす。
最近は引き締め効果のある下着が多い。もちろんこのヒートテックもそうだった。
脇腹から腰、尻にかけて滑らかに黒が肌をすらりと見せる。
このとき肌と下着の境界に凸凹がないか、手のひらでウェストラインを撫でるように尻に落としていく。

黒ってどうしてこんなにラインをきれいにみせるのだろう?うっとりしてしまう。
(しかし、このときのチェックは厳しい。このチェックがわたしのスタイルを精神的に決めているような気がするのだ。)

お気に入りのブラのなかに小さなおっぱいをまるいかたちになるように、やさしく余所のお肉と一緒に閉じ込める(笑)
ブラのラインが背中や脇の肉を盛りあがらせていないことに安堵する。
脇から脇腹のような躰の側面に余分なお肉をおかないこと。これは最低ラインだろうと思う。

わたしは健康体重ぎりぎりまで体重が増えたときも、このラインだけは守っていた。
どうしてそれができたのか?
それはきっと、この姿見チェックの着替えのおかげなのではないだろうか?と、ホテルの姿見の前で身支度を整えながら思ったのだった。

案外こういう自分のスタイルに対する厳しいチェックがダイエットに繋がるんじゃなかろうか?
ん〜・・・せめて整った体型を保てる要因のひとつになっているのでは?と思いたい。

しかし、わたしをこんなナルシストにしたのもご主人さまだ。
ご主人さまがわたしに何も求めないからこそ、ご主人さまの淫らな牝として、となりにいるわたしに満足いただけたら嬉しいと思ってしまうのだ。


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いま…この瞬間

声が聞きたい。
名前を呼んで欲しい。

逢いたい。


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444拍手!御礼と…泣いた赤鬼と…

すごい!すごい!!すごぉ〜い!!!
なにが凄いって?拍手444のぞろ目を見ちゃったことなんだけれど、実は111・222・333も見ちゃってたりするんだ!
こういう連続記録って、全くの自己満足なんだけれど、超!超!!ラッキ〜♪♪

特にこの444は拍手の管理ページにアクセスしたときに、我が目に飛び込んできたもので、本当に不意にやられちゃったぁ!って感じの嬉しさだったのです。
(まぁ・・・あまり拍手のないブログですから、見る確率はかなり高いと言えますが(汗)それでもやっぱり嬉しいものです♪)

昨日(1月20日)の9時ころ「わたし的ダイエット」に拍手くださったあなた!あなたが、444番目の拍手をしてくれました。ありがとうヾ(≧▽≦)ゞ

わたしのブログにアクセスしてくださるみなさまも、さらに突っ込んで拍手やブログランキングをクリックしてくださるみなさまも!さらにさらにコメントをくださるみなさまも、とても嬉しいみなさま方です♪
感謝感激チュッ☆^ヽ( ̄・ ̄*)=(* ̄・ ̄)ノ^☆チュッ

さて、わたしは交流下手なので、あまり他の方のブログへは足を運びません。
またこの手のブログは泣いている人が多かったり、やせがまんの奴隷幸せ論を展開している痛々しいブログもあり、物ごとを客観視できないわたしは自分のテリトリーから踏み出す勇気がありません。

昨年の暮れも少し交流させていただいた奴隷さんがいましたが、やはりご主人様との関係をうまく構築できない奴隷さんで、わたしとの交流にご自分の方から潰れてしまって、お付き合いは終りました。
そんなこともあり、交流には消極的です。
きっと楽しくお付き合いできる方がこの広いネット上にいるんだろうな?とは思うのですが、上記のようなことがトラウマになり訪問者履歴に足あとを残してくださっているブロガーさんのブログへの訪問も控えています。

幸いむかしからの変態友達と、このブログの「お友達募集!」のエントリーを読んで、わたしにアクションしてくれた3人の女性とは良い交流を持たせていただいています。
少しずつそんな交流を広めていけたらな・・・と、消極的ながらも考えています。

そういうわたしも以前のブログではたくさんのブロガーさんとお付き合いしてリンクも賑やかに展開していました。
ひとつ思い出のブログのことなど。
そのブロガーさんとは全く交流がなかったと言うか、わたしがそのブログにたどり着いたときには、その奴隷さんはすでにご主人様とは終焉にむかっていました。

自分のことを番号で表現し、文章からはとても凛としたものがうかがえました。
ご主人様に対しても背筋をピンと伸ばし、卑屈になったり相手を責めていませんでした。
ただ、もうご主人様との関係を継続することはできない。と、清々しいほどの終わり方を見せていただいたのです。

その後ブログは残りましたが、エントリーは全て消えていました。
(読みたかったなぁ!)

最近履歴にそれらしきブログの足あとがあって・・・でも、もう何年も前の話なのでもしかしたら違う方かもしれない。
でもでも、わたしが共感したブロガーさんがわたしのブログにアクセスしてくれている。そう思うととても嬉しいのです。

そのブログの最後にもうどんなことが書かれていたか?記憶も曖昧だけれど、ただわたしはその奴隷さんの潔さに惹かれたのでした。

わたしは泣いた赤鬼で、ただ看板を出して待っているだけの小心者ですが、それでもこのブログにアクセスしてくださる方みなさんが嬉しいです。

ありがとう。

◆関連エントリー◆
「拍手数が111のぞろ目に!」
「oh!」拍手333に関するエントリーです。



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可愛らしい瞬間

ご主人さまはあまり感情を表にだされることがない。
無感動と言うわけではなく、そういう感情を表現するのが苦手なんだろうなって思う。

わたしとしては寂しいことも多いのだけれど、それもご主人さまの魅力のひとつだろうと感じている。

ご主人さまはわたしに裸同然の格好を望まれる。
だからわたしは普段からあまり下着をつけないようにしている。

でもね、ときどきは趣向を変えてみるのだ。
だってね、ご主人さまはわたしが下着をつけないでいるのが当然と思って、スカートの中に手を忍ばせてこられるのだけれど、そこに衣の感触をみると虚をつかれたような表情をされるのだ。

あれ?あれ?みたいな。
いつもと違うぞ?あ、今日は下着をつけているんだ?なぜかな?みたいな。

そんな一瞬に意識をくるくるまわらせるご主人さまがとても可愛らしくて愛おしく思ってしまう。

どうしてご主人さまが、こんなときに「???」ってなるのかと、言うと、それは超現実的思考回路の成せる技だとわたしは考えている。
簡単に言うと、なにに対しても「理由」や「原因」があって、その「理由」や「原因」を突き止めようとする心の動きなのだと思う。

だから、ご主人さまは秋の空的乙女心を理解できないのだろう(苦笑)
いつも下着をつけないわたしが下着をつけている。
特別な日でもご主人さまが促したことでもなく、ましてや下着が超エロいってわけでもないとなれば、どうしたってご主人さまには「理由」を探せない。

それは「ただの気まぐれ」ですよ。って、キーワードがご主人さまのなかにないのだ。

この不器用な男が見せる可愛らしい瞬間をわたしは愛さずにはいられない。


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Black

つれない男と言うのは・・・どこまでもつれないわけで・・・
ご主人さまもそんな男なわけで・・・

クリスマスのお食事はそれはそれは楽しかったのです。

・・・が、やっぱり乙女心のわからないご主人さま気質爆裂の時間でもあったわけですよ・・・とほほ。

お食事のあとはもちろん密密な躾の時間になることは、待ち合わせの時間から容易に想像できた。
でも、やっぱりその前にご主人さまと公共の場で過ごすのだ!

いつもは躾でどろどろになるので、化粧もアイメイクはしないのだけれど、本当は目元をしっかり化粧している女性をお好み(らしい)ご主人さまなので、この日はアイメイクもしっかりしたのだった。
アイメイクをすると、化粧をしている!って顔になる。
鏡にうつる自分がなんだか嬉しい。

下着は黒で統一して、腰骨の下あたりまでの浅い総レースのものを選んだ。
お尻のわれめが少しわかるようなレースのちょっとざらっとした感触に、今夜のことを想像してちょっぴり欲情する。
この布切れ一枚で、下半身がぴりっとする。
風が抜けるような心細さを覆い隠してくれるのだ。

いやらしく欲情して濡らしたとしても、内腿は湿るだけで、下着をつけていないときのように、いやらしい汁が伝うことはない。
それだけで、わたしを淑女のような気分にさせた。

この日のために購入した、黒いブラジャー。
色味も変わらないで、まるでセットで買ったみたいな印象に満足の吐息。
うちには姿見がないので、肢体をうつしてバランスを見ることができないのが残念。

身支度を整えてうきうきと出かけたのだった。
食事中に笑えないハプニングがいくつか重なったけれど、それを笑いにかえるご主人さまにわたしとの時間を良い時間にしようとお考えくださっているお気持ちが見えて嬉しかった。

お酒を飲むと気分よく欲情するのだけれど、いかんせんセックスとは酔いがまわる行為なのだ!
わたしは思うようにご主人さまにしゃぶりつけず、気持ちだけが貪欲で躰が思うように動かないジレンマに吠えるほどだった。
その後は深く深く眠ってしまい、ご主人さまに揺り起こされてもなかなか覚醒できなかった。

でも、単に酔いがまわって躰が思うように動かせなかっただけなのだけれど、まるでゼリーの中で行われるような不思議な感覚の躾に、こういうのもいいかも?と思う反面貪るような快楽に堕ちることができなかったのはやっぱり物足りない。

この日はお風呂でリラックスした時間をとれなかったけれど、ご主人さまにはしっかりマッサージをさせていただいた。
このマッサージの時間もゆったりとした空気がときを刻むようで、お風呂のリラックスに勝るとも劣らないふたりのリラックスタイムなのだ!

帰る時間になって身支度をする。
化粧を整えてご主人さまがわたしの化粧にも、黒い下着にも反応してくださらなかったことに、寂しいな〜って思った。
チェックアウトまでに時間もあまりないし、さっさと身支度をされるご主人さまのまわりを、下着姿でうろちょろしてみるけれど、ご主人さまは「ん?」っていつもの表情を向けられるだけだ。

「どうですか?」って、言えればよかったのだけれど、ご主人さまから気づいてもらいたい気持ちが強くて、結局言えなかった。

部屋のあちこちに鏡が床から天井まで届いている部屋で、わたしはこっそり黒の肢体をうつしたのだった。
とても色っぽい。そう思った。
今、この部屋でご主人さまの指にちんぽに淫らに乱れたのだもの。
わたしの躰が妖艶にうつるのは必然だったかもしれない。

それなのに?!ご主人さまは全くそんな風に感じてくださっていないのだ!
つれない酷い男なのだ!

帰りの電車で拗ねたメールをした。
「色っぽい下着もよいけれど、鄙猥なのもよいね。」なんて超!超!!現実的ご自分の嗜好をお返事されるご主人さまには・・・本当に負けました。

早速ネットで鄙猥な下着を探すわたしはなんて献身的な淫らな牝なんでしょぉ?
なんてね。それはかわいい乙女心♪


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Σ(・ω・ノ)ノ!マジすか?!

2月のご主人さまとわたしのお休みが・・・合わない(T_T)

もちろん全く合わないわけではない。
ただ、連休がとれないだけなのだ。

それでも、2月中でピンポイントでしか、お逢いできる日がないことが判明。
わたしがこの週でしか家を空けられない・・・それが2月。

ほんとうだったら、1月の今頃はご主人さまに可愛がっていただいてほくほくとブログを更新していたはずなのに・・・ばかばか!わたしのばか!外せない用事のばかー!!!

いじいじするわたしに「大丈夫。2月は逢えますからね。安心なさい。」と、何度もお言葉をいただいているのに・・・。
だって、12月にお逢いしてから、もう1ヶ月以上過ぎてしまったのだ。
わたしにとっては、もう、ご主人さまからどんな快楽を得ていたか?なんて忘れるには多すぎない間隔なのだ!

あぁ・・・さらりとしたご主人さまの肌が恋しい。


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失なう恐怖

わたしはいつもご主人さまから逃げたいと思っている。
我を忘れるほどの陶酔し溺れる快楽と身を焼き息もできないほどのご主人さまへの愛執。

人間と言うのはわがままにできているもので、想いが強いほど相手からも想われたいと望むようになる。
ましてや、肉体関係を繋いでいるのだ…それも誰も知らない羞恥的性癖を晒す相手ともなれば、己にとっても相手にとってもそれは特別な関係と言えるだろう。

少なくともご主人さまとわたしの関係においてはそうだ。

そして浅はかで貪欲なわたしは、その証を…簡単に言えばご主人さまからの意思表示をいただきたいと熱望してしまうのだ。

わたしと同じ想いをご主人さまも抱いてくださっている。と言う実感が欲しいのだ。

わたしは、己の愚かな願いに押し潰される度に、ご主人さまはわたしに関心がないのだ!わたしを好きではないのだ!と思い詰め、そして冒頭にあったように逃げたくなる。ご主人さまから解放されればわたしは新たな一歩を踏み出せると気持ちが逸り自分を追い詰める。

そしてその通りの気持ちをご主人さまにぶつけるのだ。

ご主人さまはわたしがどんなにご主人さまの非情を責めて詰っても、激昂されたり悲しがられる素振りも見せず、わたしはご主人さまのものだから手放さない。と無慈悲に袖を振られるだけなのだ。

このとき、わたしはどうしても自分の想いを解決させたかった。
長い間欲しくて欲しくて、伝え続けても与えられなかったものを、これから先ご主人さまがくれないのならわたしの心はご主人さまから離れてしまう。
そうしたのはご主人さまなのだ。

「 もうなにもかも遅いんです。

sinさま(仮)がわたしに好意を示してくださっても、本心だとは思えないし、SM行為をしてくださったとしても、仕方なくだとしかわたしには感じることができません。

わたしはsinさまが何をおっしゃっても何をしてくださっても、その行為を素直を感じる心をもう持っていないのです。」

己の身勝手な気持ちをぶつけた。
本心だと思った。
いや、寂しさからくる餓鬼的本心であることは間違いなかった。

ご主人さまからのお返事はたったひと言「わかりました。」

このひと言はわたしにとって充分なもので、ご主人さまにとってもそうだった。

ご主人さまはとうとうわたしを手放されるのだ。
ご主人さまらしい、ひと言で。

わたしはありがとうございます。そしてごめんなさい。とメールをして、わたし達は今この瞬間に終わったのだと覚った。

これまでなにがあってもわたしを手放さない。としかおっしゃらなかったご主人さまが、それ以外のお言葉を口にされたのだからそれは絶対だ。

駆け引きのできないご主人さまだから、わたしはもうご主人さまのものではないのだ。

あっさりとした終わりだった。
思ったとおりご主人さまからのメールはぴたりとなくなった。

わたしは誰のものでもなくなったのだ。

わたしはもうご主人さまを慕うあまりに哭きながら眠りにつくことも、煩悶することもなくなるのだとホッとした。

そして、急に心細くなった。
わたしは今までどうやって息をしていたのか?忘れてしまって酸素を求めて喘いだ。

これまでご主人さまはわたしの生きる糧であり逆境の後ろ楯になってくださっていた。
それは知っていた。
そのことを感謝しご主人さまにも伝えていた。

でも…その言葉の持つ重大な意味をわたしは理解していなかった。

ご主人さまは、もう居ないのだ。
わたしはしばらく家庭に戻りぬくぬくして、もしまだSM欲がなくならなかったらまたこの世界を浮遊してご主人さまに代わる男を探せば良いのだ。
本気でそう考えていた。

それは、何者でもないわたしではなく、ご主人さまの足許でご主人さまのものであるわたしが、そう考えていたのだ。

今は、何者でもないわたし。
そう何者でもないわたしが今考えているのは、そんなひとつの終焉と新しい一歩でもなく、今どうやって息をするのか?どうやって生きていくのか?と言う恐怖だった。

寂しい。とか悲しい。ってこれまで恋愛を終わらせたあとの一抹の未練ではなく、絶大なる恐怖だった。

わたしはとても前向きな人間だ。
昨年職場環境ががらりとかわり、職種が180度変わってしまったときも、その後のさまざまな苦境も当たり前のように乗り越えてきた。
自分でも不思議だったけれど、きっとこれはわたしの人生経験の成せる技だと楽天していた。

どんな苦しいときも、口許に笑みがあったとき、いつもご主人さまを想っていた。
それは知っていた。
でも…知っているだけだった。

わたしは何度もスマホのメーラーを開いて新着メールを探した。
何度も何度も、新着問合せのアイコンをタップしては「新着メールはありません」の表示に絶望した。

最初の夜がきて、わたしはなにかがさらさらと心から無情に流れ落ちるのを感じながら眠ったのだった。

朝。
ご主人さまのわたしではない。何者でもないわたしが目覚めた。

わたしはどうやって今日を乗り切り今夜ベッドに入って眠ることができるのか?わからなくて世の中が怖くてベッドからでることができなくて…ちいさくまるまって泣いた。

ほどなくしてスマホがバイブした。
わたしは胸が壊れるんじゃないか?!と思うほど動悸させてバイブの数をかぞえる。
ふたつ多かった。

ご主人さまからのメールだった
わたしは耳と目を疑って恐る恐るメールを開いた。
そこには、わたしを満たすのはご主人さまでしかない。と書かれていた。

こんなに天然で酷い男にわたしは出逢ったことがない!

確かにわたしはあのメールに「わたしを手放して欲しい。」とか「棄ててください。」って関係解消を迫る言葉は書いていない。

でも、普通あそこまで書かれたら、ご主人さまだって売り言葉に買い言葉で別れの言葉を吐くだろうと思うのが心情だろう。
だからあの「わかりました。」は、わたしにとって最後の言葉にとれたのだ。

それなのに、ご主人さまにとっては、わたしの気持ちは承知した。って、ただそれだけを伝えるメールだったのだ。

あり得ない。

わたしのこの一日はなんだったのだ?!

あ…いや、この一日は大きな一日だった。
ご主人さまのわたしを手放さない。と言う一貫した言葉は、いつの間にかわたしを全肯定する言葉に変化していたのだ。

わたしがどんな人間でも…お金持ちでも貧乏でも王女でもこじきでも…性格が悪くてもSM的魅力がなくても(笑)ご主人さまはわたしの良い面だけでなく悪い面も情けない面も、全部全部抱きくるんで暖めてくださっていたのだ。

生きる糧なんて、大げさだと思われるだろう。
わたし自身戸惑っている。

でもご主人さまは、わたしの臆病な心を強くして、さまざまな局面を乗り越える力を与えてくださっていることを、本当の意味で知ることができたことは、このばかばかしい勘違いのもたらしたものはとてつもなく大きかったと苦笑いするしかない。

失なう恐怖を疑似体験させてくれた、ご主人さまの天然さに感謝して、今もこれからもご主人さまの足許にひれ伏す歓喜に咽ぶ。


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続・老いらくの恋

昨日のエントリーはこのブログ始まって以来の長文だった。

あんな面倒なメンタルエントリーを、よくもまぁモバイル投稿で読み返しにくいスマホのメーラーから更新したものだ!とその情熱に我ながら感心する(笑)

失なう恐怖から、派生した思いがあるのだが、続けて書く胆力がないので(笑)ちょっとひと息つこうと思う。

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とある今風の洋食屋さんでランチしたとき、となりにかなり年配の…はっきり言えばおじいちゃんおばあちゃんが、ちょこんと向かい合って座って食事をしていた。

その雰囲気は長年連れ添った夫婦と言うものではなく、とても初々しい。
ふたりでそれぞれが食べた料理のお金を出しあうのに財布を開いてテーブルの伝票のうえに置いている。

おじいちゃんが「一円あるよ。」と言うとおばあちゃんが「十円でお釣りをもらいますから」とニッコリ笑う。
きっとふたりとも年金生活で、お互いのことを慮りあっているのだな。と微笑ましい会話にわたしはそんな風に思いながらふたりを見送ったのだった。

ご主人さまとわたし…もしある種の機能がお互い果たせなくなってもこんな風に…いやホテルの一室でむつみ逢いたいと思った。

きっとご主人さまとわたしはそんなことがさらりとできる色褪せないふたりでいることだろう。

家族で遠出した帰り、日帰り温泉に寄った。
まだ日が残る時間帯で、温泉は空いていて、地元の方らしいお年寄りがたくさんと観光客らしいわたしみたいのが幾人かいた。

年をとるとこんな風になるんだなぁ…と、おばあちゃん達の肌を見る。

焦燥感が苦くこみあげてくる。

ふと着替えるおばあちゃんに目がいく。
なんとも艶っぽい濃い色の下着をつけてセットであろうキャミソールを着ている。

その姿に眉をひそめるどころかわたしはとてもきれいだと思った。
心が自分が何者であるか?覚えている。そんな内面の自信が彼女をきれいに見せているのだろうと思った。

わたしもそんなおばあちゃんでありたいと…そして…なにをおいても尻の肉だけは年老いても余らせまい!!!と、心に誓ったのだった(爆)

※関連エントリー
「老いらくの恋」



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夫婦

先日夫と一緒に山田洋次監督の「東京家族」を観た。

初老の夫婦・・・きっとわたし達はこんな風に年を重ねていくのだろうな?と思った。
誰から見てもどこから見ても夫婦。
それが夫とわたしだと思う。

当たり前の関係。
阿吽の呼吸。

いると煩わしかったり見ている方向が違うのだけれど、どこか共鳴している。
180度違う考えなのに、重要事項になるとなぜかぴたりと考えが合っていたりする。
どちらかを亡くしてしまうまで、お互いの大切さを感じることはないのかもしれない。

空気のようでいて鼻にかかる。きっとそんな関係だから。

ご主人さまとは、きっとこのまま初々しく新鮮な関係が続くのだろう。
離れられない。離したくない。
いつかくる別れをじたばたと往生際わるく迎えるようなそんな関係。

夫婦はそのときを寂しくでも手を尽くし看取るという充実感のうち、何年も穏やかにお墓参りなんかして思い出を語るそんな存在なのだろう。

わたしにはどちらも離れ難い。
そんな男。


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