生ぬるいバイブ。
Category: mine〜淫らな牝〜
sinさまにお道具を使って、淫らな牝をお愉しみいただきたい。
…と、拘束されて電マで責めてください。と、乞うたものの…やはり電マは…電マに耐える自信はなかった。
かなり前、sinさまに使っていただきたい。と、バイブを購入したときにもう数百円の購入で送料無料だったため、値段に合わせて丸みを帯びたオロナミンCの瓶みたいな、アナルバイブを一緒に購入した。
本命バイブは、sinさまが牝にお使いくださらないことに拗ねてしまって、捨てたのだけれどこのアナルバイブは買ったことすら忘れていたのだ。
それが、ディルドを使ってオナニーするようになり、部屋じゅうの隠し場所をがさごそしていて、ころんっと出てきたのだった。
乾電池式のバイブなのだけれど、手の中にすっぽりおさまるので、クリトリスを刺激しながらオナニーするのに最適だった。
乾電池式の割には振動は強烈で、クリトリスからラビアをぶいぶいいわせて、淫汁が溢れるいやらしい穴に吸い込まれるみたいに挿入れると、あの工事現場で良く見かけるランマのように、膣の中で振動しながら暴れてなんとも言えない背徳的な快感に身悶えた。
sinさまはわたしの理性が牝の業に負けて、オナニーに狂うのを好まれる。
牝の報告に蔑みの言葉を返信されるとき、とてもお愉しみいただいているように感じるのだ。
本当は電マやアナル用バイブを、クリトリスにあて、激しすぎる刺激に嬌声をあげる様をご報告したいのだけれど…自分でこれらを使ってオナニーするときは、やはり怖がってしまうみたいで、程よい快感に留まらせてしまう…。
しかし…あのシャワーにヤられる痺れるような衝撃は、夢ではない…sinさまに電マをお使いいただくといいうことは、やはり限界を超える責めを受けるのは容易に想像できた。
このアナルバイブの方が、きっと衝撃は軽い。
でも、この膣で暴れる感覚は好きなのだけれど、やはり流石に数百円の玩具である。
振動がひどくて、長い間持っていると、指の方も痺れてくるのだ。
わたしは、簡易拘束具と一緒に、お手頃なバイブを購入したのだった。
以前購入したバイブが、標準サイズとうたっていたのに、思ったよりも太くて膣に挿入するととても痛くて、快感を得られなかったのもあり、今回はかなり細めでアナルにも使用可能なビーズ式のバイブを購入したのだった。
sinさまは乾電池式では、パワー不足では?と、メールをくださったが特に反対はなさらなかった。
届いた日が、ちょうどひとりの時間のある日だったので、新しいアイテムを試してみたのだった。
オナニーなら、自分の気持ちよい場所を的確に愛撫できるのだから、気持ちいいに決まっている!と、高を括っていたが…これが…なんとも…生ぬるい気持ち良さで…
乾電池のパワー不足というのは、こういうものなのかな?と、思いながら振動しないディルドでさえイけたのに…このバイブではぬるぬるめちょめちょ…と、ぬめるおまんこを心地よく刺激して、延々と続く愛撫のような快感。
バイブの振動を乳首にあてると、それはそれで気持ちいい。
あんあん。喘ぎ声を出してみる。
まるで挿入してピストンするだけの男とセックスするときに、早く射精してってそんな思惑満載で出す喘ぎ声のようで、脱力するも…それでもやっぱり気持ちはイイのだ。
もどかしい…ずぼずぼとバイブを操りぎゅぅぅぅっと、内腿で挟みこみ最大パワーにセットして、そこまで浅ましくイきたがる己に興奮してイく…というような…そんなオナニーになってしまった。
sinさまはこのバイブでどんな風に牝をお愉しみになるのだろう?
「パワー不足で物足りないのでは?」sinさまのメールが牝の頭を過っていった。
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…と、拘束されて電マで責めてください。と、乞うたものの…やはり電マは…電マに耐える自信はなかった。
かなり前、sinさまに使っていただきたい。と、バイブを購入したときにもう数百円の購入で送料無料だったため、値段に合わせて丸みを帯びたオロナミンCの瓶みたいな、アナルバイブを一緒に購入した。
本命バイブは、sinさまが牝にお使いくださらないことに拗ねてしまって、捨てたのだけれどこのアナルバイブは買ったことすら忘れていたのだ。
それが、ディルドを使ってオナニーするようになり、部屋じゅうの隠し場所をがさごそしていて、ころんっと出てきたのだった。
乾電池式のバイブなのだけれど、手の中にすっぽりおさまるので、クリトリスを刺激しながらオナニーするのに最適だった。
乾電池式の割には振動は強烈で、クリトリスからラビアをぶいぶいいわせて、淫汁が溢れるいやらしい穴に吸い込まれるみたいに挿入れると、あの工事現場で良く見かけるランマのように、膣の中で振動しながら暴れてなんとも言えない背徳的な快感に身悶えた。
sinさまはわたしの理性が牝の業に負けて、オナニーに狂うのを好まれる。
牝の報告に蔑みの言葉を返信されるとき、とてもお愉しみいただいているように感じるのだ。
本当は電マやアナル用バイブを、クリトリスにあて、激しすぎる刺激に嬌声をあげる様をご報告したいのだけれど…自分でこれらを使ってオナニーするときは、やはり怖がってしまうみたいで、程よい快感に留まらせてしまう…。
しかし…あのシャワーにヤられる痺れるような衝撃は、夢ではない…sinさまに電マをお使いいただくといいうことは、やはり限界を超える責めを受けるのは容易に想像できた。
このアナルバイブの方が、きっと衝撃は軽い。
でも、この膣で暴れる感覚は好きなのだけれど、やはり流石に数百円の玩具である。
振動がひどくて、長い間持っていると、指の方も痺れてくるのだ。
わたしは、簡易拘束具と一緒に、お手頃なバイブを購入したのだった。
以前購入したバイブが、標準サイズとうたっていたのに、思ったよりも太くて膣に挿入するととても痛くて、快感を得られなかったのもあり、今回はかなり細めでアナルにも使用可能なビーズ式のバイブを購入したのだった。
sinさまは乾電池式では、パワー不足では?と、メールをくださったが特に反対はなさらなかった。
届いた日が、ちょうどひとりの時間のある日だったので、新しいアイテムを試してみたのだった。
オナニーなら、自分の気持ちよい場所を的確に愛撫できるのだから、気持ちいいに決まっている!と、高を括っていたが…これが…なんとも…生ぬるい気持ち良さで…
乾電池のパワー不足というのは、こういうものなのかな?と、思いながら振動しないディルドでさえイけたのに…このバイブではぬるぬるめちょめちょ…と、ぬめるおまんこを心地よく刺激して、延々と続く愛撫のような快感。
バイブの振動を乳首にあてると、それはそれで気持ちいい。
あんあん。喘ぎ声を出してみる。
まるで挿入してピストンするだけの男とセックスするときに、早く射精してってそんな思惑満載で出す喘ぎ声のようで、脱力するも…それでもやっぱり気持ちはイイのだ。
もどかしい…ずぼずぼとバイブを操りぎゅぅぅぅっと、内腿で挟みこみ最大パワーにセットして、そこまで浅ましくイきたがる己に興奮してイく…というような…そんなオナニーになってしまった。
sinさまはこのバイブでどんな風に牝をお愉しみになるのだろう?
「パワー不足で物足りないのでは?」sinさまのメールが牝の頭を過っていった。
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