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巣篭もり。

激しい仕打ちを受けたあと…男がベッドでわたしのための巣をつくって、視線でまねく。
男もわたしも躰じゅうから、淫らな匂いを放っているのに、この巣はとても温かで心地いい。

わたしは巣の中でまるくなって、男の息遣いが寝息に変わるのを聞いている。
もったいないな。
眠ることが大好きなわたしだけれど、この時間だけはもったいないって思ってしまうのだ。
だって、眠りに落ちて一瞬にして、1時間経ってしまう。
男と一緒にいられる時間が、一気に1時間削り取られてしまうみたいで…いつもいつもわたしにも訪れる睡魔に、争ってしまうのだけれど…。

結局わたしも眠ってしまうのだ。
男は…その間じゅうわたしの巣。男の腕枕を崩すことをしない。
腕が痺れたり、体勢を変えたくならないのかな?
申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちが混じりあっている。うん。やっぱり嬉しい。

ずっとずっとこの巣の中で、sinさまの寝息を感じていたい。


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