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はじめての卑猥の記憶

ご主人さまにこの遠い記憶の経験を話したのは、飼われはじめたころで、あまりにもわたしにとって重く隠し続けていたい経験で…わたしを軽蔑されてしまいそうで正直に話すのが怖かった。

でも、心底淫らな牝を欲しがっておられたご主人さまは、わたしの経験をとても喜ばれたのだ。

思い出話になるけれど…

その女の子はすごく勝気な顔立ちで、ベリーショートのざんばら髪で真っ黒に日焼けしていた。
わたしよりも、年下だったと思う。
10歳前後?
わたしは小学校高学年だった。

長い夏休みに突然現れた女の子。
団地の子じゃなかった。
団地の子の親戚でもなかった。

どこから来たのか?
わたしが洗堰で遊んでいると橋のたもとの土手に立ってわたしを見ていた。

わたしは風と一緒に空想しながら、裸足で自然の草木を踏むのが好きだった。
そんなわたしの世界を強引に破って踏み込んできた。

名前も覚えていない。
そのひと夏のほんの数日だけ一緒に遊んだ女の子だった。
わたしはその女の子と目が合った瞬間から彼女に屈していた。

土手の川側の背の高い草むらで、「面白いこと教えてあげる。」と、わたしのよれたTシャツを巻くりあげふくらみかけた乳房を揉みながらもう片方の乳首を吸いだす。

わたしはすごくいけないことだと慌てて抵抗したけれど、女の子は抗わせることさえ許さない威圧感を持っていた。

「絶対に内緒だからね。明日もここに来るんだよ。」と、約束させられて別れた。
明日も遊ぼうね。なんて可愛いものではなかった。
わたしはもう彼女に関わってはいけないと思ったけれど、はじめての経験。乳首を弄られ舐められ吸われることが気持ちよくて…なぜかわからないけれどいけないことだと解っていたのに、誘われるように翌日もどきどきしながら土手に走ったのだった。

彼女は橋の欄干を跨ぐように座って腰を振っていた。
わたしを見つけるとにやっと笑って昨日の草むらに誘うのだった。

丸裸にされたわたしは、土のじゃりじゃりとした感触と草の青い匂いに我を忘れてしまった。
仰向けに寝かされた無垢な瞳のずっと先…草の合間から青い空と白い雲を、わたしはまるで違う世界みたいに見た。
自分がとても汚れたような罪悪感に・・・子宮の奥が疼いていた。

女の子は思う存分わたしを貪って、ある日突然いなくなった。
朝、洗堰に足を運びながら、端の欄干に股を押し付けながら待っている彼女の姿を思ったけれど、その姿はなかった。
次の日もその次の日もわたしは洗堰に行ったけれど、女の子はいなかった。
わたしは捨てられた。なぜかそう思った。

彼女はわたしを裸にしてわたしの身体中を嘗め回して、黙っていなね。誰にも言っちゃいけないよ。というような言葉を執拗に繰り返していた。
それと同じ分だけこの行為がどれほど気持ちいいことかもわたしの耳を舐めながら囁いていた。

不思議なことに快感を知っている彼女は、わたしにも同じようにしてとは言わなかった。
わたしだけを裸にして圧し掛かり言葉をなくしたわたしを宥め賺しながら、わたしに吸いついていた。

断片的な卑猥な記憶。
これもわたしの性癖をわたし自身が意識するきっかけになったのだと思う。
貴重な…今ご主人さまに飼われる淫らな牝の観点からみれば、その後の己を暗示する経験だったと言えるだろう。

大人になり世の中の側面を知るようになれば、あの当時の彼女の家庭環境がどんなものだったか?解る。

彼女はわたしを可愛い。とも好き。とも言わなかった。
好意的な言葉は一切その幼い口が発することはなかった。

今、彼女はどんな大人になっているのだろう?
今のわたしだから、彼女に会ってみたいと思うのだ。


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Comment

一方的だったこと、
それがいやではなかったこと、
上下を感じたこと、
それがいやではなかったこと、
秘密のこと、
それが好ましく思ったこと、

いろいろな原体験を感じますね。
「なにかわからない感じ」が、
いろいろなことを引き寄せたり
根付いたりして、
パーソナリティができていくのかなあ

  • 2013/02/02 (Sat) 00:34
  • 智薫 #-
  • URL
  • 編集
智薫さん

コメントありがとうございます^^
レスが遅くなってごめんなさい。

とても考えさせられるコメントでした。

わたしがこの経験を誰にも言えなかったのは、いけないことと言う潜在意識と智薫さんのコメントにあった、それをわたしの子宮が好ましいと思ってしまったことへの激しい罪悪感だったのだと思います。

主はそのわたしの経験を喜びわたしの性癖を蔑んでくださった。
わたしは主の手によってこの常識的観念を壊されているのだ…と、戦慄しているのです。

  • 2013/02/04 (Mon) 16:04
  • ご主人さまのわたし #-
  • URL
  • 編集

喜び、蔑む、とは、
受け入れてくださったことに
ほかならないと感じて、
それが、素敵です。
きっと
主さまの望み通りに
ご主人様の わたし さまに
なっていかれるのですね。

  • 2013/02/04 (Mon) 23:50
  • 智薫 #-
  • URL
  • 編集
智薫さん

レスにコメントいただけるなんて~!嬉しいです。ありがとう^^!

うちの主はね~…わかり難いのよ。
だから、わたしが勝手に判断してこうなのねって思うようにしてる。
だから、ある日突然どんでん返してきに、わたしの感じている主の方針を根底から覆されることもよくあることなのです。

主は受け容れるなんて感覚もっていないんだじゃないかな?
ただ牝を飼っている。
そんな感じ(苦笑)

でも、そんなわたし達を見てこの関係を素敵と思ってくれる人がいることはとても嬉しい♪
ありがとう!抱きしめてちゅ~したいよ^^!

  • 2013/02/05 (Tue) 10:53
  • ご主人さまのわたし #-
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