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ご主人さま独身説

わたしはご主人さまの私生活をあまり知らない。

最近、日常についてはぽつりぽつりとお話してくださるので、「全く」ではなく「あまり」にしておこうと思う。

ご主人さまのお名前やお住まいやお仕事などの個人情報は全く知らない。
その中に既婚か?未婚か?も含まれる。

最初にわたしが聞かなかったから、答えなかったと言う簡単な図式なのだけれど^^;
でも、だからこそ今更知ろうと思わない。し、ミステリアスなご主人さまはそれはそれは魅力的なのだ。

ご主人さまはメールの語彙が異常に少ないので、余計に謎めいているのだ。
例えばお仕事がお忙しくて「ゆっくりしたい。」とのメールは「ゆっくりしたい」の前に“わたしと”って言葉がご主人さまの中では入っている。

「忙しくて疲れる毎日だけれど、時間をつくってわたしとゆっくり過ごしたい。」
と、いうご主人さまのお気持ちが、この「ゆっくりしたい。」のひと言に凝縮されているのだ。

とてもお忙しくて、メールをする時間も捻出しているような状態なのだろうから、このひと言を送信するのが精一杯なのだろうな。って、これまでの長いおつきあいでわかる。

そんなわけなので、ご主人さまはただでさえ言葉が少ないのだから、ご主人さまの方からご自分のことを話されることはなく、よってわたしはあまりご主人さまのプライベートを知らない。と、いうワケなのだ。

そして、あまりに生活感のない雰囲気。
まずかばんをお持ちにならない。
サイフとスマホだけを携帯して、わたしに逢いにこられる。
雨が降っても傘を差さないタイプだ。

またお車の趣味もそうだし、お車自体にも全く生活感がみえない。
わたしを乗せるから。と、片付けたなんて片鱗さえ見えないほどの、シンプルと言うよりも正に生活感のないと表現するのが相当なお車だった。
お部屋の中も想像がつくほどで、でも、お部屋にソファが置いてあるのは知ってる^^♪ それは時折ソファで寝込んでしまったってメールをいただくからだ。

女の影どころか、家族のなかに妻の影すら見えないご主人さまなのだ。
でも、ご家族はいらっしゃる。でもでもどうやら同居ではないような気配もする。

それは時折自炊のお話を聞くことがあることと、先日の夜のデートで公衆トイレで犯されたとき、わたしはご主人さまの衣類を朱に汚してしまったのだ。
汚してしまったことに焦るわたしに反して、ご主人さまは焦ったり困ったりましてその汚れをとろうともなさらなかった。

わたしは衣類を脱いでいただいて、女子トイレでその部分だけもみ洗いしようか?!と、そんなことが頭をかすめたほどだったのだけれど、これは既婚者の感覚だな。と、あとで苦笑した。

既婚者のご主人さまを持つ奴隷さんが、自分の痕跡を女として残さないように配慮されているのを見聞きしていたが、それはきっと既婚ご主人様の背負っているものを本能的に感じているからだろうなって思った。

あっけらかんと、汚れたシャツをデニムにしまわれるご主人さまに、なんというかとても自由な雰囲気を感じた。

直接ご主人さまは既婚ですか?と、お聞きすればよいことなのだけれど、わたし自身がこの謎を楽しんでいる気もする^^;
だから、きっとまた独身疑惑に拍車をかけるような出来事があったら、エントリーしてしまいそうだ(苦笑)

関連エントリー
「真剣。」
(ご主人さまに飼われ始めたころの、真摯なやりとり)
「満たされない制約」
(既婚男性と、主従を前提にメール交換していた頃の、既婚者故の制約に関するお話)
「心地よい空間」
(生活感のないご主人さまのお車と、ご主人さまとの空間に癒されるお話)



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