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忘却の約束

待ち合わせ場所のとなりにこんじんまりとカジュアルショップがあった。

ご主人さまはショップの前で足を止められ、不意に入って行かれる。
ん????
急ぎわたしも着いて行ったが、中はメンズ衣類がほとんどだった。
ご主人さま?何か新しい服でも買われるのかな?と、思っていると数少ないレディスの棚へ・・・。

???

ちらり目をやられて「種類が少なすぎるな。」と独り言のようにおっしゃるとショップをあとにしたのだった。
その後は何事もなかったように、どこで食事をしようか?と話される。
でも、待ち合わせ場所にくるときに気になるお店を見つけていたようで、すたすたとそのお店まで行かれたのだった。

ご主人さまらしい。

そこではたっ?!と、わたしは気づいたのだった。
ご主人さまと出逢うまでわたしはスカートを履いたことがないと言っても過言ではなかった。
当然お逢いした当初はスカートなど持っていなかった。

ミニスカートをお好みのご主人さまから、ご自分のお好みの服を一緒に選んであげるとメールをいただいたことがあったのだ。
もう遥か昔の話。
でも、その約束は果たされることがなく、わたしは最近になってご主人さまにその話をしたのだった。
はたしてご主人さまは忘れられていたのだった (*´ω`*). sigh...

それもまたご主人さまらしい。
きっとこのカジュアルショップを見て、わたしの昔話しを思い出されたのだろう。
でも、入ってみたら思っていたショップではなかったので、何も言わずに出てしまわれたのだ。
本当にこういうところ、ご主人さまらしいなって強く強く思う。

ご主人さまらしいって・・・簡単に言えばとても率直な性質の持ち主。だな。


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