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最後の一滴まで。


ぎゅっとsinさまに抱きついた。

ついさっきイヤってくらい、「拘束してmineのうける電マの快感を確認する。」なんて虐められてその今度がいつなのか?わからないけれど、期待と恐怖とその日がくるのだろうか?というちょっとした諦めと…。

なによりsinさまに言葉で翻弄されて、わたしは簡単に興奮していた。
そろそろチェックアウトの時間だった。
sinさまがトイレに立たれる。
わたしは扉の前で待って、出てきたsinさまにまた抱きついて、頬を背中に擦りつけながらついて歩いた。
sinさまはとても歩きにくそうだったけれど、何も言わずわたしのしたいようにさせてくれている。

でも、そろそろ服を着る時間。長袖の黒いシャツを着るsinさま。わたしは裸のままでまだsinさまに抱きついている。
sinさまが脇からわたしを覗き込むと、ん?っていつもの仕草でわたしの行為のわけを知りたがった。

わたしは上目遣いにsinさまと目を合わせたあと、背中に顔を埋めて耳まで熱くして「さっきのお話で興奮してしまいました…しゃぶらせてください。」と、早口でおねだりしたのだった。

今日だって、もう幾度もザーメンをいただいているのだ。
こんなはしたないお願いははじめてだった。
sinさまは柔らかくわたしを辱めると、ベッドに腰掛けて勃起したちんぽをしゃぶらせてくださった。
嬉しい。いつからこんな風になっていたのか?わからないけれど、わたしに興奮してくださっている。
わたしは喜び勇んでsinさまのちんぽにしゃぶりついたのだった。

今日は初っ端電マで虐められたので、フェラチオはセックスの流れのなかに埋もれてしまって、わたしを満足させていなかったことも、この最後の時間の興奮になってしまったのかもしれない。

タイムリミットまで20分となかった。
その中に服を着て化粧直しする時間も含まれている。

ああ…自分の欲求をがまんできない自分が可愛い。
sinさまは呆れていらっしゃるかもしれない。
わたしは口角から垂れ流される涎をそのままに、sinさまのちんぽから快感を貪り喉の奥を犯して、胃の収縮が喉をも狭くし飲み込んだsinさまのちんぽの膨張を絞めつける。それと同時にわたしは胃液を逆流させた。

sinさまのちんぽがわたしの喉で暴れる。嬉しい!わたしは涙を迸らせながら、ザーメンをいただけるだろうか?と浅ましく思考する。
sinさまはもうたくさん!打ち止め!って思ってるかもしれない。
わたしはたらりと涎の糸を引きながらちんぽから唇を離すとsinさまを見あげた。
その目とあったとき、あぁザーメンをくださるおつもりなんだ!とわたしは嬉々としてまたsinさまのちんぽにしゃぶりつき快感を貪り最後の一滴を吸い尽くしたのだった。

きゃ!もうこんな時間!わたしは急いで服を着て、あぁタイムアウト!化粧直しをするのを諦めてニット帽を目深かにかぶって口紅を引いたのだった。


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