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Sexual Masochism

ブログを開設して自分の思いをエントリーしていると、新たな気づきになることがある。
だからこういう自己表現の場というのは、密かな嗜好をもつ者に必要なのかもしれない。

相手がいることだから、自分の意識や思考ははっきりと持ち主張できる方がいい。

昨日のエントリーでわたしは自分の乙女心を切々と語った。
ご主人さまを好きだ。
とてもとても…切なくなるほど想っている。

でも、ご主人さまが実際にわたしをどんな風に考えているかはわからない。
わたしの気持ちに応えてくださっていることはもちろんだけれど、それがわたしの想いと同じか?と言えばそれはわからない。

でも、恋心とは一方的ですむものではない。
しかもしっかりと肉体関係まであるのだ。
女は好きな男に躰を委ねたいと考えている。
少なくともわたしはそうだ。

だからご主人さまにもわたしを好きになって欲しいと思っている。

もう何年もご主人さまの本心をお聞きしないまま、わたしを好きになっていただけないなら、棄てて欲しいとお願いしている。

そう…もう何年も…。
でも、わたしは未だにご主人さまのモノだ。

わたしはこの叶わない想いに焦がれ辛いと哭くことに快感を得ているのだ。
ご主人さまは決してわたしを手放すことはないだろう。

わたしを精神的にも肉体的にも嬲ることに、またご主人さまの変態性欲を満足させているのだ。

わたしはマゾだな。
そう思う。

わたしは被虐を受けたいのだ。
好きな男にとことん蔑まれ辱められ…いやらしい痴態を晒すことに性的興奮を得る変態性欲者なのだ。

だから、こんなに永い間こんなに夢中になっているご主人さまの男性としての気持ちを得られなくても、飼われ続けていられる。
もし、ご主人さまがわたしを好きだと…愛していると…頬をなで優しくキスをするような男になれば、わたしの願望を満たすことができなくなるだろう。

そうなれば本当のさよならが待っている。

ご主人さまを好きだという気持ちはなくならない。
そしてもしかしたらご主人さまもわたしを好いてくださっているかもしれない。という淡い想いも捨てない。

わたしが欲しい性的快感を、こんなに完璧に近いカタチで与えられる冷酷で魅力的な男はきっとご主人さましかいないだろう。

ああ…どうしてわたしはこんなに…虐待されることで激しい性的興奮を得るのか?
きっとご主人さまに出逢わなければ、こんなに淫乱であることが、躰を…子宮を…脳髄を…震えさせ道徳心や罪悪感を麻痺させるほどの快楽を知ることはなかっただろう。

ご自分の心を見せずどこまでもわたしを魅了する。
これって結構大変なことなのかもしれない。

だってご主人さまは、自分の躾の種明かしをしない。
自分の感情をぶつけない。気持ちを伝えない。
それでも加虐を与え続ける。

わたしがご主人さまの仕打ちに快楽を得るマゾでなかったら、とっくにこの関係は終わっているだろうから…。
本気で女を嬲る男に出逢ってしまったのだな…と考える今日この頃。

単にわたしが知りたがり屋のリスではなく、被虐願望の淫らな牝だからってだけかもしれないけれど(苦笑)
マゾにもいろいろあるからね?


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Comment

結局『ほしいものをくれる』から離れられないのかな。
あなたは好きという愛情表現よりも、それを表してもらえず感じる被虐のほうがほしいものなのでしょうね。
でも、好きという愛情表現はなくてもちゃんと乙女の部分も日々のやりできている。
このバランスの相性が良いのかなって思いました^^

わたしのような何でも知りたがりの被虐嗜好は肉体的被虐だけで充分なのかもしれません(笑)

  • 2012/12/14 (Fri) 14:55
  • りん子 #C/VgCf6Q
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  • 編集
りん子さん

離れられない…素敵な被虐的言葉だなって、いつも思う。

主従の世界は、往々にして欲しいものを従には与えないと豪語している主が多いものですね?
でもマゾって強欲だから、やっぱりめくるめく欲望に翻弄させてくれる男に痺れてしまうものだと個人的には考えています。

りん子さんと那智さんも凸と凹だよね?
りん子さんの知りたがり、おふたりの関係のピースをぴったり合わせるための自然な行為なのだろうと思う。

それとね、今気づいた。
ご主人さまとわたしはなかなか逢えないから、肉体的被虐とそれを覆うための精神的被虐が凸と凹をぴったりにするピースなのかも?!って。

りん子さんはいつもわたしにそんな風に気づきをくれるね?
ありがとう^^!

  • 2012/12/14 (Fri) 15:41
  • ご主人さまのわたし #zDv3fVm6
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