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sinさまとお食事をしたのは、久しぶりでこの前はいつだったかな?と、思い出さなくてはならないほどだった。
そうそう、あれは2年前の9月だった。

滅多にないふたりの時間なので、全部の時間を覚えている。
10年で6回。
あ、サプライズ的なお時間が2回あった。
料理も全部覚えている。
そのときの印象もちょっとした会話も…なによりとても嬉しくて、しあわせだったことを覚えている。

大抵すぐに思い出すのが、sinさまがセッティングしてくださった6回のお食事。
つい、数に入れ忘れて(?)しまうのが、躾の後に初めてご一緒した、ちょっとおしゃれな立ち飲み屋さんと、あの大雪の日の遅くなったランチ。

初めてご一緒した立ち飲み屋さんには、sinさまとホテル以外でご一緒したい。と、拗ねたわたしに「では、少し早くホテルをでましょう。」と、有無を言わさず時間を切り上げて、22時過ぎに入った駅構内のお店だった。
オーダーの仕方はsinさまが教えてくださったけれど、うまくできなくて結局ビールだけをオーダーしてやっぱり無口なsinさまと、まわりの喧騒を感じながらご一緒したのだった。

大雪になった月曜日、先日のお食事のことを思い出しながら、それまでの6回のお食事を反芻していて、初めてご一緒した時間と、大雪の日にもふたりでお食事をしたことを思い出し苦笑した^^;;;

何年も前の大雪の日 sinさまに逢うために出かけたけれど、次々に電車がとまってしまい、とうとうターミナル駅で足止めされて、凍えながらsinさまを待ったあの日を思い出した。

そしてあのときのままの気持ちに、胸を熱くしたのだった。

あぁ…こういうの。思い出っていうんだろうな。

*****
関連エントリーなど(照)
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待たせてごめん」【雪の日のふたりのこと】
とある9月のメールにて。」【ひとつまえのお食事のこと】


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 2018_01_26



sinさまとのお食事に、半分浮かれて半分どきどきしながら、半個室になっている座敷へ通された。
テーブルは正方形で掘りコタツになっている。
中居さんが向かい合って座れるように、お箸のセットを置いて行った。

テーブルはとても広くて、向かい合って座ったら、sinさまととても離れてしまう。
さっきのカフェとは逆だな。と、さっさと座ってしまったsinさまのコートをハンガーに掛けて、自分のも掛けながらsinさまのお傍に座ろうか?と、考える。

でも…こういう場合、中居さんのセッティング通りに座った方がいいのだろうか?
でもでも…せっかくの半個室なのだから、sinさまのお近くで食事を楽しみたい。

お箸を、sinさまのお傍に置き直して座ってから、sinさまのご様子を伺った。
…まったくの無表情。
なにをしているのか?と、言う表情すらない。

あうあう。
やっぱりお箸をsinさまのお向かいへ戻して、座り直す。
でもでも、やっぱりお傍にいたい。
また立ち上がっておろおろ…おろおろ。

それでも、sinさまはただそこに座って無言。
「どうしたの?」とか「早く座りなさい。」とか「傍に来ていいですよ。」なんて、夢の言葉もない。

結局、sinさまと向かい合って座ったのだった。

まったくのわたしの挙動不審さえ、意に介さない。男。
無垢な小娘みたいな、幼い心の自分に苦笑いしてしまう。

舞いあがってしまってて、最初にきたビールをsinさまがわたしのグラスに注いでくださったのは、嬉しくてしっかり覚えているのだけれど、sinさまのグラスにわたしがビールをお注ぎしたのか?どうか?は、まったく記憶にないのだった。

本当に困った牝。でもね、少しずつ落ち着いて、
sinさまが選んでくださったビールが美味しかったこと。
前菜の温野菜サラダにふたりして感動したこと。
お料理に散りばめられた小さな気づきの数々を楽しみながら食したこと。
などなど、ふたりのいつもと違うスペシャルな時間を存分に楽しんだのだった。

とても美味しかった。
ごちそうさまでした*^^*


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 2018_01_22



昨年末。12月。
sinさまとお逢いした日。
お食事をご一緒した。

10月のある日にお約束してくださったのだ。
それが12月のクリスマス時期になって、食事をしましょう。と、メールをいただいた。
とても嬉しかったのだけれど、12月のクリスマス前って、どのお店も混んでいるだろうし、ホテルだって時間をずらしてしまって満室なんてことにもなりかねない。

わたしは、12月でなくてもよいですよ。と、理由を添えてメールをしたのだけれど、sinさまのお気持ちが変わることはなかったのだった。

sinさまからいただくメールに、お店をチョイスしています。とか、いくつか候補があります。など、ときどき書かれている。
嬉しい反面、sinさまの唐突さにあたふたとしてしまう。
具体的な話がなかったから、お忙しいこともあって、きっとお店を探したり選んだりするお時間を取るのは難しいだろうから、結局お食事の話は流れるだろうなぁ…と、考えていた。

それがお逢いする当日「鶏肉は大丈夫?」と、メールをいただき「大好きです。」と、電車のなかからお返事をした。
約束の時間は10時だったから、ランチにしても早いよなぁ。と、躾のあとにお食事するのかな?
でも、10時から夕方くらいまで時間がとれました。と、メールをいただいているので、夜のお食事でもないよなぁ。

もじもじする。
とにかく、裸同然の格好で来なくてよかった…と、ホッとする(大汗)

いつもの場所で待っていると、sinさまがいらして、やっぱりいつも通りにわたしの前でふっと歩を緩められるだけで、そのまま先へ行かれるのをわたしは追いかけたのだった。

「少し時間が早いから。」と、空いているカフェに入られるsinさま。
わわわっ?!なんかどきどきする。
お食事の前にお茶なんてー?!デートみたい。

狭い店内の端っこの席で、sinさまとふたりコーヒーを飲みながら、30分ほど静かな時間を過ごす。
カフェ特有の小さなテープルに向かい合って座って、何気ない会話。
笑って冗談を言ったりするsinさま。とても新鮮。
しあわせ。

そろそろランチのお店がオープンする時間。
オープン直後なら、待たなくても大丈夫だろう。と、楽観的なsinさま。
はたして、その通りで、もちろん予約の有無は聞かれたけれど、1時間半ほどなら半個室で食事ができると言うので、あとの時間のことも考えて、ゆったりできる半個室をお願いしたのだった。

おすすめのランチコースをオーダーして、温かな時間を過ごした。
初めて飲む銘柄のビールはとても美味しくて、これまでは瓶ビールならナストロアズーロと決めていたが、次からこの銘柄があるお店に入ったら、この瓶ビールをオーダーしよう!と、思った。
きっと、sinさまとご一緒なら、なんだって最高に美味しいお酒になっただろう。

ちょうど良いタイミングで運ばれてくるお料理を、sinさまのホストでいただいたのだった。
嬉しいやら申し訳ないやら…でも嬉しくて舞い上がってしまいそぉ(照)

食事を終えてお店を出ようとしたら、順番待ちの客でいっぱいだった。
「オープン直後に来て正解でしたね^^b」
なんて、会話しながら少し散歩して、ホテルにチェックインしたのだった。

冬の冷たい空気が心地よかった。


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 2018_01_21



わたしもsinさまに負けず劣らず、自分のことを話すことをしない。
だから、ふたりの間には、いつも静かな時間が流れているのかもしれない。

心が重くなるような事態に陥っても、それをsinさまにお話することはない。
ささやかな日常ですら、会話にしたりメールにすることは稀だ。

でも、わたしにとってsinさまはどんなことでも支えになっている。
大きな不安も小さな歓びも、いつもいつもsinさまがわたしの心の傍にある。

ただsinさまを想うだけで心が軽やかに躍りだす。

逢いたいなぁ。

そう。逢うこともとても大切。
しょぼくれたわたしの心は、sinさまを想うだけで大きく膨らむけれど、ひと目お逢いしてその肌に触れて、濃厚な時間を過ごして、暖かい腕枕にすっぽりと包まれると、もっともっと生きる力みたいな…希望みたいなそんなものが、湧いてくる。

言葉は要らない。なくてもいい。
でも、逢いたい。それだけでいい。


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 2018_01_18



この男は、自分の牝に「mine」と、名前をつけておきながら、その名前を覚えていないの?!って、くらいわたしを呼ぶことがなかった。

*****

mineはsinさまにつけていただいた名前だ。
知り合ったころのわたしのハンドルは、好きなまんがの主人公の名前を適当につけただけだったから、わたしの方から名前をつけてください。と、お願いした。

「私のことは、sinと呼んでください。」と、あったのでご主人様と呼ぶことはなく、sinさま。と、お呼びするようになった。
わたし自身もsinさまをそうお呼びするのに、なかなか慣れなかったのを覚えている。

しかし、sinさまはかなり長い間わたしをmine。と、お呼びになることはなかった。
メールでもそうだし実際ににもそうだった。

ふたりで一緒にいて、話しかければmineに対してに決まっているのだから、名前を呼ぶ必要がない。
mineにメールをしているのだから、どんなこともmineに宛てている。だからわざわざ名前を添えて書くこともない。
と、至極もっともな理由で、わたしをmineと呼ぶことはなかったのだ。
まぁ…きっと、わたしに対して関心がなかったのだろうなぁ…と、sinさまの性質から考える。

それが、ここ1〜2年くらいになって、メールに「mine」と、わたしの名前があげられるようになった。
はじめて自分の名前をsinさまからのメールに見たときは、ぞくぞくするほど嬉しかった。
やっとわたしの存在を、現実世界で認識してくださるようになった?!なんて、大げさに考えるほどだった(苦笑)

それほど無口で外に対して無関心な男だった。

ある日の別れ際、いつものホーム下で、わたしは思わず泣いてしまったことがあった。
sinさまにとってはすっかり忘れてしまった約束で、わたしにとってはとても大切な約束。
一緒にいた時間、ずっと黙っていたのだけれど、別れ際になって悲しくて悲しくて泣いてしまったのだ。
sinさまは、そのとき咄嗟に「mine」と、おっしゃった。

わたしを見ていらっしゃる。
自分の目の前のものが、mineと自分が名付けた自分のものだと、sinさまのなかでわたしは在るのだと…感じたのだった。

理解不能に思われた男。
理解するより先に、少しずつお互いのなかに、融けあっている。
そんな感じでふたりの関係は続いてきたんだな。

でも、最初からこうなるはずだった。
だって、わたしの名前はmineと、sinさまが名付けられたのだから…。


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 2018_01_08




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嗜虐にその変態性欲を満たす男と、その男に飼われ被虐の快感に陶酔する女のお気楽な記録♪

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