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わたしだけなの?

部屋に入る。
sinさまの寛がれるソファの足許に跪く。

その姿勢のまま、衣類越しにスパンキングされた。

はうっ

ガウチョパンツを引き下ろされ、レースごとsinさまが最近お気に入りのゴムのパドルで激しく打たれた。
同じ場所を何度も打たれるのは苦手…だって、すごく痛いから…

弾かれるように叫ぶ「痛いっ?!」

いつもなら、sinさまの美しい指に翻弄され、快楽の波にのまれ淫らに興奮させられてから尻を叩かれることが多かった。
それが、この日はそれだけだったのだ。
始めから尻となく腿となく脇となく、分厚いゴムで打たれた。

「痛いっ!」と白い喉をみせて叫ぶ。
容赦ないsinさまはそんな言葉を聞きはしない。
そして牝の口から「やめて!」の言葉も聞かれない。

sinさまのゴムが朱く染めた肌を手のひらで撫でるのを、わたしは躰を捩りながら、尻を突きあげくねらせ、淫らな嬌声をあげて、その感触に喘いだのだった。

牝のいやらしい穴からは、滴るほどに淫汁が溢れる。

スパンキングだけで、こんなになってしまう。
あう…どうしてこの男は、空気だけで息遣いだけで、わたしをこんあにも辱めることができるのだろう。

あぁ…違うの…違うの…喘ぐように唇が熱を帯びる。

少し唇を歪められて「何が違うの?」楽しそうに、わたしの貞淑を剥がし牝の業を暴く…まるでわたしだけが変態みたいに…わたしだけが特異な性壁を晒し、快感を乞う屈辱を媚びてるみたいに…


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お見舞い。

しばらく連絡を取っていなかった件の彼から久々のLINE。

入院したとあった。
ちょっと深刻な病名だった。
でも、摂生すればきちんと治せる。そんな病気だった。

わたしはそれから2日して、やっと「あ…お見舞いに行こう。」と、思いついたのだった。
わたしにとって、大切な知人だ。
退院したら…なんて返事をしたけれど、近所に住んでいるのだからきっと入院先も、わたしの行動範囲内の病院だろう。

一応お見舞いに行って大丈夫なのか?確認をとって、すぐに支度をして出かけたのだった。
「今。会える。」わたしと件の彼はそんな間柄だ。

入院先の病院は、ウチから30分程度の場所にあった。
帰り道に駅ビルのなかのワインバーに寄って、sinさまにメールをお送りした。
件の彼の存在を知っているsinさまには、彼と会うときは必ずお知らせしているのだ。

今はもちろんセックスする相手ではない。
2度目のプロポーズを断って以来、会っていなかった。
(既婚者にプロポーズするなんて、かなりの自信家か?相当な情熱家だろうと思う。(大汗)

お互いがどこに住んでいるか?知っている。
年賀状をやりとりしている。
日常のわたしに関わる知人のひとり。それが件の彼だ。

sinさまへのメールには、件の彼が入院してお見舞いに行ったこと。
そして、もしsinさまが入院してしまっても、わたしには知るよしもないのだから、いつまでも健康でいてください。と、心からの想いを伝えたのだった。

sinさまは現在に生きていらっしゃるから、もしかしたらこうなったら?どうしよう。などと言う想定を考えることをなさらない。
だから、わたしのこんなメールにも「私は入院をしたことはありませんが、気をつけますよ。」と、実際家のsinさまらしいお返事が届いたのだった。

sinさまが入院されるようなことがあったら…やっぱり退院したら…って思って、そしてお見舞いに行こう。って思い直すんだろうな。


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本当は…。(サド男とマゾなオンナのこと)

わたしの左は、おかげさまで徐々に回復していて、今では夜も眠れるようになったし、iPhoneくらいなら左手で支えても操作できるようにもなった。
今は筋力の回復と痺れをなくすために、リハビリに通っている。

5月4日のエントリーに
>>夜 遅くsinさまから明日のことを…容赦ないひと言が届いた。

>>心を占めていた不安が、溶けていく。お逢いできる悦びが…淫らな歓びに変わり牝を濡らした。


と、書いて、

>>果たして、sinさまは容赦なく牝の躰を開き、わたしの羞恥心など気にもかけずに、牝を快楽の奈落に堕としたのだった。

と、書いた。

さらりと書いているのだけれど、実際の心情は違ったのだった。
iPhoneすら左手で支えることができない状態で、ひと言ふた言のメールを送るのがやっとだった。
これからの自分のこともそうだし、sinさまとの今後もどうなるのか?考えれば考えるほど、まとまりなく不安になった。

もし…もし…sinさまが、左の効かないご自分の牝を打つことに躊躇されたら?
まるで小動物をいじめることに罪悪感を持つような男だったら?

これまでわたしに与えていた加虐の裏が、実は健康な女を責めて悦に入るだけの優しい男だったのなら?

もう…sinさまの足許に跪き、その冷酷なお顔を見あげ、美しい指にマゾ心を翻弄されることはなくなるだろう。
好きで好きでたまらない男だけれど、好きなだけだったら足許にひれ伏し、牝の業の全てを乞う必要はない。


逢うのが怖かった。


果たして、sinさまは弱ったご自分の牝を存分に甚振ったのだった。
ちんぽを激しく勃起させて牝を嬲ることで嗜虐を満たされるsinさまに、呼応するように牝のいやらしい穴全部から滴る淫汁は、まるでローションのようにとろとろと溢れたのだった。

この男の本能が、牝の業を捉えて離さない。


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土曜日。

やっと寝坊できる休日がきた!

目が覚めたら10時を過ぎていた。
さっきぬくぬくとベッドで綿毛布にくるまったばかりの感覚。

心地いい。

ベッドのなかに沈んでいく。
何もする気にならない。

ただただ疲れを癒すために、失した気力のままに自堕落。

心はsinさまにあって…
昨夜sinさまからメールをいただいていたから、お返事をしたいと思う。
でも、iPhoneは、ベッドのどこかに潜んでいるみたいに気配を消していた。

最近のsinさまとのメールは、新しい玩具のこと。
メールを反芻して、子宮の奥がきゅんきゅんと鳴く。

赤面しながら、淫らな指先が暴走する。

sinさまは、玩具を使ってご自分の牝で遊ばれるのか?
牝を使って玩具で遊ばれるのか?

言葉遊びの妙。

実際に何をする気力もないほど疲れている土曜日。
想いはsinさまへ馳せる。

あぁ…きっとsinさまもそうなのだろう。
これまでも、そうだったのだろう。

いつもいつも想いはご自分の牝にあったのだろう。

土曜日が終わる前に、sinさまへメールを差しあげよう。
Ring♪Ring♪♪…ベッドのどこかで、sinさまが呼んだ。

しあわせ。


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気持ちイイ

とてもいい天気!
誰も居ない天空の庭に踏み込む。

そよそよとわたしの頬を撫でる風の清々しさに、思わず「気持ちいい♪」と、声が出た。

本当に気持ちよくて、誰もいない空の開放感も相まって伸びと一緒にでた言葉だった、

ふと、セックスのときも、スパンキングされているときも、「気持ちイイ」って口走っているなぁ…なんてひとりごちる。
あ、スパンキングのときは気持ちイイとは言っていないかも?記憶が飛ぶからよくわからない(大汗)

どれも「気持ちイイ」なんだけれど、どれも毛色の違う「気持ちイイ」だなって、降って湧いたみたいに感じた。

sinさまの腕枕で眠る「気持ちイイ」もまたどれとも違う「気持ちイイ」だなぁ〜(嬉々)
でも、全部の「気持ちイイ」が大好きで、もっともっといろんな「気持ちイイ」で満たされたい。

あぁ…そして、sinさまにもいろんな気持ちイイを感じていただきたいなって…
もちろん…牝を翻弄することで、そのちんぽを疼かせるような「気持ちイイ」を、一番感じていただきたい(照)


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